【特別企画】

眠ったのに「疲れが取れない」と答えた人は9割超! 質のよい睡眠をするために知っておくべきこととは?

仕事や家事で疲れたときは、ぐっすり眠って疲れを取りたいところですよね。それなのに、いくらしっかりと寝ても、いざ目が覚めてみたら「あまり疲れが取れてない……」「なんだかスッキリしない」といった経験をしたことはありませんか?

マイナビニュースが女性会員300名に行った「眠りの悩みに関するアンケート」の『「疲れが取れない」と感じることはありますか』という質問では、9割以上が「よくある」「たまにある」と回答。また、「現在の睡眠についての満足度」では、本当に満足している人は2割しかいないという結果になりました。

『「寝付きが悪い」と感じることはありますか』という質問には9割の方が「ある」と回答(左)、「現在の睡眠について、満足度を教えてください」という質問では5割強が「満足していない」と回答した(右)

疲れを取るためにゆっくり眠ったはずなのに、「結局疲れが取れていない」、「むしろ体がだるくなっている」ことを避けるためにはどうすればよいでしょうか? 今回は「睡眠」に関する悩みをもつモデルの斎藤克衣さんと一緒に、「IDC OTSUKA 新宿ショールーム」でスリープアドバイザーを務める井手さんを訪問。「眠り」に関するリアルな疑問・質問にお答えいただいたほか、睡眠で最も重要となる「寝具」や「ベッド」についてのお話も伺いました。

記事の末尾では「睡眠」に悩む方にぜひ試してほしいオススメのマットレス「オネスティ2」についても紹介します!

眠りの悩みを持つ斎藤さんと一緒に「IDC OTSUKA 新宿ショールーム」を訪問!

「スリープアドバイザー」は睡眠研究機関である「スリープ研究センター」が認定している資格。大塚家具では、井手さんのように各ショールームで800人以上のスリープアドバイザーがより良い睡眠のための相談役として活躍しているとのこと

質の良い睡眠に大切なのは寝姿勢

――井手さんにお話を伺う前に、まず斎藤さんは今、どのような睡眠に関する悩みを持っていらっしゃいますか?

斎藤 私、寝付きはいいほうなのですが、夜中になると目が覚めてしまうことがあって……。朝起きても「あまり疲れが取れていないぁ」と感じることがよくあります。また、起きたらからだが痛くなっててストレッチすることも頻繁にありますね。

井手 同じような悩みを持つ方がよくご来店されますね。睡眠の質が悪いとからだにいつまでも倦怠感が残るだけでなく、目覚めたときの爽快感もありません。また、集中力が乱れたり、肌や体調不良の原因になることもあったりなど、生活にも影響が出てしまいます。特に眠り始めの2~3時間が大切で、この間に成長ホルモンが分泌されて、疲労回復を促したり、肌の新陳代謝が活性化されたりします。

良質な睡眠が取れないと、細胞の新陳代謝を促進させる働きを持つ成長ホルモンが分泌されにくくなって、お肌のターンオーバーを妨げる原因になると言われていますね。

――なるほど。マイナビニュースが行ったアンケートでも「疲れが取れていない」経験をしたことがある方が9割にのぼりましたが、原因は一体何なのでしょうか?

井手 眠りのリズムを乱す原因はいろいろ考えられますので一概にはいえません。寝具が合ってなかったり、寝具の湿度・温度が快適に保ててなかったり、寝室の色調であったり……光のコントロールをすることも睡眠覚醒のスムーズな切り替えのために重要です。また、食事やお風呂なども睡眠の質に影響したりしますね。

斎藤 いろいろあるんですね。私の場合何から考えればよいですか?

井手 まずはお使いのマットレスについて考えてみてはいかがでしょうか。マットレスがからだと合っていないと腰や肩などに負担がかかり「腰などに痛み」を感じたり、部分的に圧迫されて血流が悪くなったりして寝返りの回数が増えます。それにより、睡眠のリズムが乱れて睡眠の質が低下し、「疲れが取れない」などの原因になっている可能性があります。

――マットレスでそんなに違いがあるんですか?

井手 体格や体重、仰向きや横向きなどの普段の寝姿勢などによって、合うマットレスは違ってきます。まずは、からだに負担をかけることなく、正しい姿勢、つまり立っているときと同じ「S字」のからだのラインを自然に保ってくれる“からだにフィットしたマットレス”が睡眠の質を高めるポイントですね。あと、寝返りがしやすいかどうかも大切です。

斎藤 そうなんですね。あまり、寝姿勢や寝返りを意識してマットレスを選んでいませんでした……。

井手 多くの方はそうだと思います。そもそも寝返りは意識して打てるようなものではないと思うので(笑)。だからこそ、寝てみてからだの負担が少なくて、気持ちよく感じるもの、寝返りを打っても違和感がないものを選ぶのが大切なんです。

斎藤 なるほど。眠りの質を良くすることが大事で、眠りの質にはマットレスが合っているかがポイントなんですね。

井手 ただ、マットレスだけからだに合っているものに替えればいいという訳ではありません。マットレスの沈み込み具合が異なれば、相性のいい枕も当然変わります。使用するマットレスに合わせて枕を選ぶことが大切なのです。

――逆に枕だけフィットするものにしてても意味がない?

井手 おっしゃる通りです。寝具はバランスが大切なんですよ。“枕が合わない”といって枕を何個も持っている方もいらっしゃいますが、枕だけの良し悪しではなく、マットレスなどとの相性も考えると失敗が少なくなると思います。できればマットレスと枕をセットで購入することがオススメですが、枕だけを買い替える場合は、今使っているマットレスの寝心地や特徴を確認して、それをお店の方に伝えて選ぶと良いと思いますよ。

斎藤 なるほど! でも、どういうマットレスが私に合っているんだろう……。

井手 実際に試してみますか?

斎藤 いいんですか!?

井手 はい。ご来店いただいた方にはいつも寝比べてマットレスを試していただいています。その反応を見て、またお客様の感想をお伺いしながらお客様に合うマットレスを探しておりますので。

――では、試しに行きましょう!

マットレスを選ぶ前にいま寝ている寝具や環境を確認することが重要

――早速、マットレスを探したいところですが……色々と種類があるんですね。

井手 そうですね。スプリングだけでもひとつひとつ独立していて振動が伝わりにくいポケットコイル、コイルが連結していて耐久性の高いボンネルコイル、あとはスプリングがなく代わりになる素材を使っているノンコイルの3種類があります。

斎藤 どれを選ぶのがよいですか?

井手 一概にどれがよいとは言えません。試していただきながら寝心地を比較して、ご自身に合うよいものを見つけていただければと思います。今回はまず、通常ご来店いただいた方と同じように、反発がしっかりあるサポート力が高い硬めのタイプと、フィット感のある柔らかいタイプのマットレスを寝比べてみましょう。斎藤さんはいつもどういう姿勢で寝ていらっしゃいますか?

斎藤 えっと、横向きです。

井手 では、普段寝ているように横向きで試してみてください。よく仰向けになって試される方が多いのですが、普段から寝ている姿勢で試していただいて違和感のないもの、寝返りが打ちやすいものを選んでいただくのが良いです。

斎藤 わかりました! では早速試してみます。

まずはしっかりしたタイプをお試し

続いて柔らかいタイプのものをお試し。さて、斎藤さんはどちらのほうが寝心地がよいのでしょうか?

――斎藤さん、寝比べてみていかがですか?

斎藤 全然違う! 柔らかいタイプは表面がふわふわでいつも使っているものより明らかにからだに馴染む感じ。私が普段使っているのは硬いタイプのものに近いですね。

井手 柔らかいタイプのほうは肩がしっかり沈んで背骨が真っすぐになっています。硬いタイプのものは、からだの凹凸を吸収できていないので、腰や肩などで体重を支えて浮いているところがあり、アンバランスな寝姿勢になりがちなんですよ。

左が硬いタイプ、右が柔らかいタイプのマットレスでの寝姿勢。左は部分・部分で浮いているところがあって、首も曲がっている。右は背骨が真っ直ぐになっているのが分かる

――斎藤さん、寝心地はいかがでしょうか?

斎藤 柔らかいほうがからだが楽で気持ちいいです! こんなに違うんですね。

井手 比較するポイントを知って、寝比べていただくと違いが分かりやすいと思います。柔らかいタイプの方だと枕もいらないくらい、寝姿勢としては真っすぐに寝られていますね。この姿勢であれば寝返りも自然に打ちやすいと思います。

斎藤 なるほど。こうして寝比べてみると今寝ているマットレスが硬めで、少しからだに負担になっていると初めてわかりました。今度買い替えるときは、いま使っているものより柔らかめのマットレスにした方が私にはよさそうですね。ちなみに柔らかめのマットレスでオススメのものはありますか?

井手 やはりからだに合ったものを選んでいただくのがよいですが、当社としてまず試していただきたいのは、「レガリア」というブランドのマットレスです。

――「レガリア」とはどういうものでしょうか?

井手 100年以上の歴史をもっているアメリカでも最高品質のマットレス専門メーカーとして知られるキングスダウン社のノウハウと最先端の技術を生かして実現した、「雲の上に浮かんでいるような、からだに優しい寝心地」が特徴のマットレスブランドです。最適な寝姿勢を保ってくれて、からだに優しくフィットする寝心地がとても人気なんですよ。フィット感を大切にしているので、表面の生地も伸縮性があるものにしています。「このマットに寝たら他のマットレスでは寝れない」と言っていただける方も多いんです。

斎藤 へぇ! 試してみてもいいですか?

井手 もちろんです。こちらがレガリアのクオリティを持ちつつ、お求めやすい価格で人気の「オネスティ2」というマットレスになります。

マットレスの本場であるアメリカの専門メーカー・キングスダウン社のノウハウがつまった「オネスティ2」

表面の生地を実際に触ってみました

先ほどのものと比較するため、再び寝転がってみました

――先ほどのものと比べていかがでしょうか?

斎藤 表面の生地を触るとスッと手になじんで沈んでいくのですが、そのまま押していくとしっかり反発することがよく分かります! でも寝転んでみたら柔らかくて、からだにしっかりフィットしているように感じますね。

井手 「オネスティ2」は、通気など素材の特性を考慮して、マットレスの表面ではなく中心に低反発素材を使うこととと、7層のさまざまな緩衝材の配置や厚みなどを絶妙なバランスで組み合わることで、ふんわりとからだにフィットしながらも、しっかりとした安定感も感じられる寝心地が得られるような工夫が施されています。

「オネスティ」7層の詰め物

井手 スプリングはボンネルコイルを使用しているためしっかり支えてくれて耐久性もよいですね。耐久性に関する日本の厳しい試験基準を満たしていて、基本的には10年くらいお使いいただいてもヘタりが20ミリ程しか出ない仕様となっているので、安心して長く良い寝心地で眠っていただけるのです。

――まさに、「ちょうどよい」マットレスですね。

井手 そうですね。さらに、「レガリア」シリーズは、詰め物に動物性の素材はあえて使っていません。特にコイルスプリングとウレタンの緩衝材には、カビやバクテリアの心配を少なくして、アレルギーフリー素材や通気性の高い独自の素材を取り入れるなど、衛生面においても優れているんですよ。

斎藤 それは嬉しいです! すぐにでも買い替えようかな(笑)。

井手 買い替える際はぜひお声がけください(笑)。

――私も相談にのっていただきたいです。最後になりますが、これから寝具を購入しようと考えている方々にアドバイスをいただければと思います。

井手 これから寝具を買うことを検討されている方は、いま眠っている寝具や環境を確認してからご相談いただくと適切なアドバイスにつながります。いまどのような姿勢で寝ていて、どういう寝具を使っているのか、眠りで悩んでいることは何か、さらに、設置するスペースや住んでいる場所の環境面などをお話いただけると、私共がオススメの製品をご紹介します。

また、今回のお話の中でも触れましたが、寝具はバランスが大切です。マットレスだけでなく、枕やシーツ、掛け布団、汗を吸収するのに必要なベッドパットなどを替えることでも眠りの改善に繋がりますよ。少しでも眠りに悩みがあるときはスリープアドバイザーに何でも聞いてみてください。快適な睡眠ができるよう、精一杯のアドバイスをさせていただきます。

――本日はありがとうございました!


今回紹介したレガリアシリーズの「オネスティ2」は、シングルが税込6万9,800円、ダブルが税込9万6,120円で販売中。この他にも、オリジナルシリーズが数多く揃っていて、シングルサイズで1万2,800円から取り扱っています。今回、「この寝心地でこの価格?」と、いい意味で驚かせていただきました。大塚家具にはこのほかにも、シモンズやシーリー、フランスベッドなどの有名メーカー品も揃っていて、価格は最低価格を保証しているのだとか。「睡眠を良くしたい!」と思っている方は、いろいろ試してみる意味でも一度店舗へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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