【レポート】

復活した「つけ麺赤とんぼ」実食--オープン記念で"つけ麺"が0円も可能!?

2008年まで東京・赤坂で営業し、惜しまれつつも閉店となった「つけ麺赤とんぼ」が10月19日、東京・西新宿で復活する。同店では、人々を魅了してきた、煮干しを贅沢に使った魚介系スープと特注のもちもち麺が特徴のつけ麺を楽しめるだけでない。そのオープン記念のキャンペーンもまた、すごいのだ! 一足先に行ってきた。

帰ってきたた「つけ麺赤とんぼ」は、都営大江戸線「西新宿5丁目」より徒歩5分

赤とんぼのこだわりとは?

同店では、「つけ麺」(小780円、並/中/大は全て880円)と、「特製つけ麺」(小900円、並/中/大は全て1,000円)の2種類を展開する。麺の量は、小150g/並230g/中300g/大450gとなる。「特製つけ麺」は麺の量は変わらず、トッピングが増量となる。今回は、「つけ麺」の並をいただいた。

運ばれてきた「つけ麺」(並/880円)。麺の量は230g

運ばれてきた「つけ麺」には、極太メンマ、ネギ、味玉、のり、チャーシュー、糸唐辛子がトッピングされていた。同店自慢のスープは、ラーメンと相性が良く脂分が多いという、千葉県産のかたくち鰯、真鰯、うるめ鰯の3種類の煮干しを使用しており、しょうゆダレには店主が吟味した、宗太鰹、鯖、本鰹の3種類をブレンドしている。

つけダレにはネギがたっぷり

また、麺は、製麺会社「開化楼」で作る「つけ麺赤とんぼ」オリジナルの特注麺を使用している。箸で麺を持ち上げると、箸越しにも麺がもちもちしているのがわかる気がした。

もちもちの「つけ麺赤とんぼ」オリジナル麺

麺はつけダレとよく絡む

麺をつけダレに浸してみると、とろみのあるタレが、もちもちの麺によく絡む。早速食べてみると、店主こだわりの煮干しを使用しているだけあり、煮干しの風味がとても強く、濃厚に仕上がっていた。口の中にふんわりとうまみが広がり、かすかに感じる苦みも煮干しならではと言えるだろう。トッピングされている糸唐辛子のピリピリとした辛さ、ネギのシャキシャキとした食感が良いアクセントになり、箸が進む。

分厚いチャーシューは、意外とあっさり

また、前店から人気だというチャーシューは、低温でじっくり5時間かけて煮込むことで旨味を閉じ込めている。分厚くカットしているが、とても柔らかく、チャーシュー単体では脂っこい感じもせず食べやすい。つけダレとの相性もとても良かった。なおトッピングは、玉ネギ50円、ネギ100円、味玉100円、のり100円、極太メンマ150円、チャーシュー200円、麺1玉100円で追加できる。

最後はスープ割りでしめよう

麺を食べ終える頃、スープ割り用のスープが運ばれてきた。つけダレにスープを投入すると、濃厚だったつけダレに爽やかな酸味が加わり、さっぱりとした味わいを楽しめた。

「つけ麺」の料金はアナタ次第!?

冒頭で触れたオープン記念だが、同店では10月19~21日の3日間、各日先着100名限定で、来店者が「つけ麺」の料金を設定できるキャンペーンを実施する。「本当にいくらでもいいの?」と、思わず確認してしまったのだが、多くの人に「つけ麺赤とんぼ」の味を知ってほしいという思いから、0円も覚悟の企画だそうだ。なお、期間中一人につき1回限りとなる。

さらに10月23~28日は、「つけ麺」を1杯500円で販売する。キャンペーン期間中は「つけ麺」のみの販売となるが、同店の「つけ麺」をまだ味わったことがない人は、この機会にぜひ試してみてほしい。

●information
「つけ麺赤とんぼ」
住所: 東京都新宿区西新宿4-16-3
アクセス: 都営大江戸線「西新宿5丁目」より徒歩5分
営業時間: 昼 11時~15時 夜 17時~21時 ※スープがなくなり次第終了
定休日: 日・祝祭日
席数: 16席(テーブル4席、カウンター12席)

※価格は全て税込

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