【レポート】

『仮面ライダーエグゼイド』飯島寛騎「普通の大学生が夢を与える側に」、最終イベントで「出しきれた」と感慨

制作発表会見の飯島寛騎

特撮ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』のファイナルイベント「仮面ライダーエグゼイド ファイナルステージ&番組キャストトークショー」が、都内・中野サンプラザで10月14・15日の二日間にわたって行われた。一年にわたって座長として作品を引っ張ってきた飯島寛騎(宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド)は、ファンに向けて感謝の気持ちを語った。

一年前、制作発表会の飯島は、まだあどけなさの残るシャイな印象の青年だった。だが、今では座長として堂々と先頭に立ち、イベントでもほかのキャストや観客を盛り上げ、その表情にも確かな自信が宿る。

永夢役に選ばれた当時を振り返って飯島は、「5歳くらいから仮面ライダー作品を見て、特に『仮面ライダー龍騎』や『仮面ライダー555/ファイズ』が大好きで、『変身したいな』なんて漠然と思っていました。夢って叶うんだなと思いました」とコメント。「選んでいただいた当時、僕はただの大学生でしたから。上京した時も、『暑い!』とか『乗換難しい!』とか思っているだけの普通の大学生。それが、今は中野サンプラザという大きな会場でこうやってペンライトを振ってもらっている」と、一年での大きな変化を語り、目の前に広がる一面のピンクのペンライトに目を細めた。

そして、「今では『エグゼイドを見て医者になろうと思った』というメッセージやお手紙をいただくようになりました。今度は夢を与えているんだなって。本当にこうして応援してきていただいて感謝しかない。それと同時に、これが最後だと思うと寂しいですね……」と素直な気持ちを吐露。「東映さん! 5年後、10年後でもいいのでこのメンバーが集まる機会をお願いします! 言っておいたほうがきっと実現しますよね」と集結イベントのリクエストも飛び出した。

テレビ、映画だけでなく、関連イベント、ステージイベントなど、ファンを巻き込んで大きな盛り上がりを見せてきた『エグゼイド』。飯島はそれらを振り返って「出しきれたかな」とポツリと語り、さわやかな笑顔を見せた。最後には永夢の決め台詞「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」を観客・キャストとともに発し、イベントは幕を閉じた。

このイベントの模様を収録した「仮面ライダーエグゼイド ファイナルステージ&番組キャストトークショー 」(7,800円/税別)は、東映ビデオから2018年2月7日に発売される。

(C)2016石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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