【レビュー】

世界のブラウザから - 今もバージョンアップ続ける独自ビルドブラウザ「Pale Moon」

2 Pale Moonのインストール、日本語化

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Pale Moonのダウンロードとインストール

まずは、Pale Moonの公式サイトからダウンロードする。メニューの[Download]→[Pale Moon]から選択する。

図1 Pale Moonの公式サイト

ここでは64bit版の[Pale Moon x64]を選んだ。

図2 64bit版をダウンロード

ダウンロードしたインストーラを起動する。

図3 Pale Moonのインストール

このあたりも、Firefoxと同じである。あとは画面の指示通りに進む。インストールが完了すると、Pale Moonが起動する。

図4 Pale Moon

デフォルトの検索エンジンは、DuckDuckGoになっている。スタート画面は、図5である。

図5 スタート画面

メニューや検索バーなども、以前のFirefoxのままである。

図6 Pale Moonのメニュー

Pale Moonの日本語化

このままでもよいが、メニューなどを日本語化したい。予定では、バージョン27のリリースと同時に、言語パックも提供されるはずだった。しかし、図1の[Pale Moon language packs]には、まだ登録されていない。今回は、開発中の言語パックを使うことにした。開発は、GitHubで行われている。

本稿執筆時点では、RC11版がリリースされていた。確認が進んでいるが、日本語はまだのようだ。下のほうにあるja.xpiをクリックすると、ダウンロードが始まり、インストールの確認となる。

図8 言語パックのインストール

残念ながら、これだけでは日本語化されない。URLバーに「about:config」と入力する。警告がでるが[I promise to be careful!]をクリックして、コンフィグ画面に入る。検索バーに「general.useragent.locale」と入力する。

図9 「general.useragent.locale」を検索

1行のみ表示されるはずだ。ここをダブルクリックすると値の変更となる。

図10 値の変更

「en-US」を「ja」に変更する。再起動後、日本語化が行われる。

図11 日本語化完了

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インデックス

目次
(1) Pale Moonとは
(2) Pale Moonのインストール、日本語化
(3) Adobe Flash Playerなどのプラグイン
(4) Firefoxとの併用
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