それでも「いい母親でいなきゃ」ダメですか? ――多くの女性が直面するリアルな「呪い」の数々に共感必至のマンガ『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(KADOKAWA)より、一部をご紹介します。

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『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(KADOKAWA)
著者:らっさむ

保育園児の一人娘を持つアラフォー会社員の楓。夫は起業したばかりで忙しく、娘ともうまくいかない日々に疲れ果てていたある日、帰り道で急に体調が悪くなり電車から降りられず、自宅から遠く離れた終点まで行ってしまい……いざ家に帰ろうとすると、パニック状態になり、「帰れない」自分に気づく楓。多くの女性が直面するリアルな「呪い」の数々を描いた同書は、Amazonで好評発売中です。