NEXERは、メディカルブローと共同で行った「メイク時間」に関するアンケートの結果を2月26日に発表した。同調査は、2024年1月24日~29日の期間で事前調査で「メイク(化粧)をしたことがある」と回答した50代以下の全国の女性200人(30代以下67人、40代67人、50代66人)を対象に、インターネット調査形式で実施された。

  • 普段のメイクの平均時間は?

普段のメイクの平均時間に関する質問への回答を年代別に見ると、30代以下の約3割が「メイクに15分以上かけている」と回答したのに対し、40代は14.9%、50代は10.6%が同様の回答をしたことから、年代が上がるにつれてメイクの時間が短くなる傾向にあることがわかった。

メイクに15分以上かけている人の理由としては、「スキンケアをして、メイクもバッチリして二重にするのに時間がかかります。(20代)」や「メイクの腕に自信がなくて手間取るから。(20代)」といった意見が挙げられた。一方で、メイク時間が15分未満の人の理由としては、「朝は忙しいから(30代)」や「必要最小限しかしていないので、これくらいの時間でいいと思います。(40代)」といった意見が挙げられた。

  • 仕事の時とプライベートの時などで、メイクにかかる時間に変化はありますか?

仕事とプライベートの時などでメイクにかかる時間に変化があるかどうか尋ねたところ、30代以下の55.2%の人が「ある」と回答した一方で、40代の人が46.3%、50代の人が33.3%と回答したことから、年代が上がるにつれて仕事の時とプライベートの時などでメイクにかかる時間に変化が無くなっていく傾向があることがわかった。

  • 仕事の時とプライベートの時のメイクでは、どちらがより時間がかかりますか?

上記の質問で、仕事の時とプライベートの時などで、メイクにかかる時間に変化があると回答した人に対して、どちらがより時間がかかるか尋ねたところ、30代以下の83.8%、40代の77.4%、50代の54.5%が「プライベート」の方が時間がかかると回答した。このことから、年代が上がるにつれて「プライベート」の比重が下がる傾向にあることがわかった。

プライベートの時の方がメイクの時間がかかると回答した人の理由として、「プライベートは写真を撮ったりするかもしれないし、可愛く見せたいから。(20代)」や「いつも使わない色や、形状の物をつかうので、いろいろ試したくなって時間がかかる(50代)」といった意見が挙げられた。また、具体的にどのようにメイクを変えているかという質問に対して、「アイメイクやチークを濃くする(20代)」や「コンタクトをいれる、アイシャドウの色を明るくする(30代)」などの意見が挙げられた。

一方、仕事の時のメイクの方が時間がかかると回答した人の理由として、「きちんとメイクをしていないと仕事のモチベーションも変わります。(20代)」や「メイクで気持ちをピリっと切り替えるため(30代)」といった意見が挙げられた。具体的にどのようにメイクを変えているかという質問に対しては、「仕事の時は流行りのカラーや質感のメイクを意識します。プライベートは薄めのメイクです(30代)」や「仕事では洗礼しているように見えたいので、作りこむが自然らしく見えるようにしています。(50代)」といった意見が挙げられた。