ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSのボーカルである数原龍友が、20日にスタートするテレビ朝日系ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜23:30~)の挿入歌を担当することが19日に明らかになった。

数原龍友「最後の雨」

■鈴木おさむ氏、地上波連ドラ最後の作品『離婚しない男』

大竹玲二氏による人気漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化する今作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、わずか1割と言われる父親の親権獲得を目指す男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。3月31日をもって、32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表している鈴木おさむ氏の地上波連ドラ最後の脚本作で、主演は伊藤淳史が務める。

■数原龍友、「最後の雨」を今作の挿入歌としてカバー

世代を超えて愛されている中西保志の名曲「最後の雨」に強い力を感じていた鈴木氏。ある音楽番組から流れてきた「最後の雨」に改めて圧倒され、起用したいというアイデアがわくことに。中西の圧倒的な歌唱力と高い原曲キーをカバーするのは並大抵のことではないと感じたが、個人的な親交もある数原なら歌い上げられると確信し、自らオファー。数原が快諾し、今作の挿入歌としてカバーされることが決定した。原曲のイメージはそのままに、新たに演奏も録音。楽曲の持つ儚さと切なさが入り混じる感情を数原龍友の伸びやかな声で歌い上げている。同曲は、2月10日に配信SGとしてリリースされる。

【編集部MEMO】GENERATIONS
白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太からなる7人組ダンス&ボーカルグループ。2012年に「BRAVE IT OUT」でCDデビューし、2018年には初のドームツアー、 2019年には初のNHK紅白歌合戦出場を果たした。鈴木おさむ氏が企画・演出を手掛けるAbemaTVの冠番組『GENERATIONS高校TV』(3月30日まで)が毎週配信されている。