タレントの関根勤が9日、公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を更新。バラエティ番組『ジャングルTV~タモリの法則~』(TBS系)で起こった“ブチギレ事件”を語った。

怒ったのは「俺だけなんですよ」

関根勤

1994年から2002年まで放送され、タモリや関根、ナインティナインらがレギュラー出演していた同番組。視聴者から、「温厚なジャングルメンバー全員を怒らせた番組宣伝インタビュアーの話を聞きたい」と問われると、「これ全員じゃないんですよ。俺だけなんですよ、怒ったの」と告白。関根によると、TBSの特番で、ある女性インタビュアーがスタジオを訪れたが、「すごい若い、なんかちょっと大丈夫かな? っていう人が、“どうも~こんにちは~”って来て。“タモリさん、どうも~”って。なんか俺、嫌だなって。嫌な予感がしたんですよ」と振り返った。

女性インタビュアーは、同番組についてまったく知らない様子だったと言い、「全然勉強してこねーなと思って。事前にコイツ何も聞いてねーなって」と苦笑しながら回顧。「“ちょっと止めてください”って言って。ディレクターに、“あのリポーター、タモリさんに失礼でしょ!? 何にも勉強してないじゃない、何も分かってないじゃない。あんなのダメだよ! あんな感じで紹介されたら嫌だから、俺がやるから!”って言って」と語り、「(女性インタビュアーを)追い出したんですよ。あまりにもヒドいんで……」と、“ブチギレ事件”の真相を打ち明けた。

関根は、「僕の番組だと怒らない。俺は笑っちゃう」としながらも、「タモリさんに失礼でしょ? ナイナイにも」と怒った理由を説明。「タモリさんは全然怒らない。我関せず。ナイナイも若いから……。でも、俺はちょっと嫌だったんですよね。なんかバカにされたみたいな。一生懸命やってる番組が、こんな軽薄なヤツに適当に流されるのが我慢できなかった」と当時の思いを語りながら、「次からベテランが来るようになっちゃった(笑)。会うたびに謝ってたの」と、翌年から当時TBSアナウンサーだった浦口直樹氏がインタビュアーになったことを明かしていた。

【編集部MEMO】
関根は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は15万9,000を超え、総再生回数は3,400万回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。