三菱電機は10月20日に、4ドア冷凍冷蔵庫「Nシリーズ(MR-N40J)」、3ドア冷凍冷蔵庫「CXシリーズ(MR-CX30/27J)」、2ドア冷凍冷蔵庫「Pシリーズ(MR-P17J/15J)」を発売する。昨今の冷凍保存ニーズ、まとめ買いニーズの高まりを受け、少人数世帯をターゲットにした新モデル。

4ドア冷凍冷蔵庫「Nシリーズ(MR-N40J)」

  • 4ドア冷凍冷蔵庫「Nシリーズ(MR-N40J)」

4ドアのMR-N40Jは、冷凍室の容量を拡大しつつ、冷凍室を2段にすることで使い勝手を高めた。本体幅が60cmながら、トータル容量は403Lと大きい。ダブル冷凍室は上段38L・下段53Lの計91L、野菜室は80L、冷蔵室は232Lとなる。新たに、庫内の整理に便利なフリーケース(タマゴケースつき)を備えた。

そのほか、約-3℃~0℃でも食品を凍らせずに保存する「氷点下ストッカーA.I.」を搭載。肉や魚を約3日間~10日間、生のまま保存でき、まとめ買いに重宝する。食品の変色抑制や、凍らせないことで食品からドリップの流出を防ぐ効果もある。

本体サイズは幅600×奥行き699×高さ1,820mm、年間消費電力は334kwh/年。価格はオープン、推定市場価格は227,700円前後。本体カラーはパールホワイト、ダークブラウンの2色。

3ドア冷凍冷蔵庫「CXシリーズ(MR-CX30/27J)」

  • 3ドア冷凍冷蔵庫「CXシリーズ(MR-CX30/27J)」

本体幅が54cmのスリムな3ドアのMR-CX30J/27Jは、2023年9月に発売したCXシリーズの小容量モデル。牛ひき肉や豚ロース肉を約7日間保存できる「氷点下ストッカー」は、チーズやハムといった加工食品が多い場合は「ワイドチルド」に切り替えて使える。フリーケース(タマゴケースつき)を装備。

MR-CX30の容量は300L(冷蔵室170L・野菜室60L・冷凍室70L)、本体サイズは幅540×奥行き656×高さ1,750mm、年間消費電力は319kwh/年。価格はオープン、推定市場価格は181,500円前後。本体カラーはマットホワイト、マットチャコールの2色。

MR-CX27Jの容量は272L(冷蔵室142L・野菜室60L・冷凍室70L)、本体サイズは幅540×奥行き656×高さ1,630mm、年間消費電力は316kwh/年。価格はオープン、推定市場価格は176,000円前後。本体カラーはマットホワイト、マットチャコールの2色。

2ドア冷凍冷蔵庫「Pシリーズ(MR-P17J/15J)」

  • 2ドア冷凍冷蔵庫「Pシリーズ(MR-P17J/15J)」

2ドアのMR-P17J/15Jは単身世帯向けのモデル。従来モデルで好評だったという、抗菌仕様のフラットトップテーブル(天面)を引き継ぎつつ、新たに冷凍室のハンドル部分を抗菌仕様とした。トップテーブルは約100℃の耐熱仕様でもあるため、電子レンジを置ける。

MR-P17Jの容量は168L(冷蔵室122L・冷凍室46L)、本体サイズは幅480×奥行き595×高さ1,338mm、年間消費電力は308kwh/年。価格はオープン、推定市場価格は80,300円前後。本体カラーはマットホワイト、マットチャコールの2色。

MR-P15Jの容量は146L(冷蔵室100L・冷凍室46L)、本体サイズは幅480×奥行き595×高さ1,213mm、年間消費電力は304kwh/年。価格はオープン、推定市場価格は69,300円前後。本体カラーはマットホワイト、マットチャコールの2色。