京浜急行電鉄は18日、多様な働き方に対応するコワーキングスペース「RoomUs 金沢文庫」が2月1日に開業すると発表した。個別デスクやウェブ会議専用ブースを設けるなど、多数の席を用意。カフェスペースでフリードリンクも提供する。

  • コワーキングスペース「RoomUs 金沢文庫」イメージ

京急電鉄は金沢区エリアにおいて、2018年に横浜市と「京急沿線(横浜市南部地域)における公民連携のまちづくり推進に関する連携協定」を締結。富岡・能見台地区を中心に、新たな輸送サービスの実証実験や今後のまちづくりに関するコンセプトブックを取りまとめたほか、子育てがしやすい魅力あふれるまちづくりの一環として、京急富岡駅構内に可動型完全個室のベビーケアルーム「mamaro」を設置するなど、沿線地域の魅力向上に向けたまちづくりに取り組んでいる。

今回、ライフスタイルの多様化に合わせ、リモートワークや起業・副業、勉強といったさまざまな目的に利用できる会員制コワーキングスペース「RoomUs 金沢文庫」を金沢文庫エリアに設置すると発表。京急本線金沢文庫駅から徒歩1分の場所に位置し、利便性に優れるだけでなく、フリーデスク11席、個別デスク10席、ウェブ会議専用ブース4席を設けるなど、快適に利用できる座席を多数用意した。4人で使用できる会議スペース(1カ所)、フリードリンクを提供するカフェスペースも用意されている。

Wi-Fi・複合機・シュレッダー・月極ロッカー・郵便ポストも装備。フリーランスの人や地域活動での利用も想定し、登記にも対応しているという。営業時間は7~23時で年中無休。フルタイムの利用で1カ月1万8,500円、平日フルで1カ月1万5,500円、休日フルで1カ月9,500円。その他、モーニング(7~12時)・デイ(7~18時)・ナイト(18~23時)といった時間帯でのプランもある。時間利用は20分100円となっている。