ホンダの新型「シビック」が好調な立ち上がりを見せている。9月3日の発売から約1カ月の10月7日時点で受注台数は3,000台に到達。月間販売目標は1,000台なので、3倍以上の売れ行きとなっている。購入者の内訳を年代別で見ると、20代が最も多いというのも特徴だ。

  • ホンダの新型「シビック」

    ホンダの新型「シビック」が出足好調!

マニュアル車の比率は35%に!

シビックは1972年に発売となったホンダを代表する1台。11世代目にあたる今回の新型は、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマ「爽快シビック」を目指して開発したという。

パワートレインは排気量1.5Lの直列4気筒VTECターボエンジンを搭載。トランスミッションはCVTと6速MT(マニュアルトランスミッション)の2種類だ。グレードは「LX」(319万円)と「EX」(353.98万円)がある。

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    先代モデルでも人気のあったMT車は新型でも選べる

ホンダによると、新型シビックには先代モデルからの乗り換え客を中心に支持が集まっているとのこと。年代としては20代が23.9%で最も多く、50代が22.2%で続く。グレードはEXを選ぶユーザーが78.4%。6MTを選ぶ客は35.1%だというから、マニュアル好きのクルマ好きにも受けていることがわかる。ボディカラーの人気ランキングは1位:プラチナホワイト・パール(33.5%)、2位:クリスタルブラック・パール(23.7%)、3位:プレミアムクリスタルレッド・メタリック(15.6%)となっている。

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    白が1番人気とのこと

ホンダでは今後、新型シビックのハイブリッド車(2モーターのe:HEVを搭載)と高性能バージョン「TYPE R」を発売する予定。時期は2022年の予定だ。