芸能リポーターの井上公造氏が7日、日本テレビ系情報番組『スッキリ』(毎週月~金8:00~10:25)に電話出演し、木下優樹菜の芸能界引退について解説した。

木下優樹菜

木下は昨年、実姉が働いていたタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明。ネットを中心に炎上し、11月18日に活動自粛を発表した。そして今月1日、所属事務所を通じて活動再開を発表したが、6日になって突然、芸能界引退を発表した。

木下の引退について、井上氏はまず「1番目が、タピオカ店のオーナーと和解ができてない状態で復帰を発表したということに対する世間の反応。ネット上の反応はある程度本人は覚悟できていたようなんですが、テレビなどを見ていて同業者の方も厳しい意見が多かったというのはダメージとしてあったようで、そこから事務所ともう一度話し合いを行うようになったようなんです」と解説。

続けて、「もう一つは、子供を守るため。自宅などに一部のマスコミがやってきたりして、子供たちの目の前で取材を受けたりすることに対して子供たちが動揺する、怯えるというのがあって、別れたとはいえお父さんである藤本さんにも相談していたみたいで、藤本さんから『ここは1回身を引いたほうがいい。子供を守ろう』というようなアドバイスをされたと聞いています」と、元夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史の助言があったと明かした。

所属事務所が発表した文面には「今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断」というコメントもあったが、井上氏は「これは本人が引退すんだからこれ以上はって、聞けなかった」と詳細はわからなかったと言い、ただ、「自分から引退したいと言ったというのは間違いないです」と伝えた。

なお、藤本は6日、吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」にコメントを寄せ、「木下優樹菜さんが引退を発表されました。私、藤本敏史は、今後も子供たちを含めて支えてまいります」と決意を記すとともに、「マスコミのみなさまにお願いです。彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」と呼びかけた。