俳優の長谷川純が、26日に放送されるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜20:00~)の第15回に登場する。大河ドラマ初出演の長谷川が演じるのは、斎藤道三(本木雅弘)の次男・斎藤孫四郎。母は、道三の正室・小見の方。三男・喜平次とともに、道三に溺愛されており、長兄・高政の怒りを買うという役どころだ。

斎藤孫四郎役の長谷川純

長谷川は「役者としての私の夢であった“大河ドラマ”に自分が出演するお話を最初に聞いた時は、番組のドッキリ企画なんじゃないか? と思ったんですが、正式に出演オファーだったのでとても嬉しかったです」とオファーを受けたときの心境を語り、「撮影現場で一流のプロフェッショナルのみなさんとの作品づくりは至福であり、何より今後これからの役者人生において大変貴重な経験となりました」とコメント。

父親役の本木との共演について「僕が感想を述べるのは大変恐縮なのですが、聡明で凛としたオーラに包まれ、そこに静かにドッシリと佇まれている本木さんとお芝居をする時間は今までに感じたことのない衝動があり、本当に“夢のような一時”でした…」と振り返り、「本木さんの息子役を演じさせてもらえたことは僕にとって一生の自慢です!」と胸を張る。

そして、視聴者に向けて「色々“謎”が多いとされている今まで描かれていない明智光秀という人物が、戦国時代をどのように切り抜け、いかにして駆け抜けたのか、そして、乱世に伝説上の生きもの“麒麟”は到来するのか…最終回まで壮大な人生ドラマを視聴者の皆さんと一緒に見届け、この混沌とした現代を生きていく何かヒントになるようなモノを見つけていけたらと思います」とメッセージを送った。

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