女優の夏菜が24日、都内の神社で読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(毎週木曜23:59~)の取材に応じ、朝ドラヒロイン時代の苦い思い出を語った。

  • 『人生が楽しくなる幸せの法則』主演の夏菜=読売テレビ提供

劇中で「ブス」というセリフが飛び交う今作だが、夏菜は実際にも「死ぬほど言われてますね、ネットの皆さんに」と告白。「(朝ドラ『純と愛』でヒロインを演じていた)6年前はすごかったなぁ。『かわいくもないのに朝からうっせーんだよ』とか書かれて、かなりショックでした」と傷ついていた過去を振り返った。

そんなときのストレス発散は、“爆買い”だったそう。「コンビニのお菓子類とかおにぎりとか全部買うんです。食べるのが一番ストレス発散なので」と言うと、当時も今作も共演している高橋メアリージュンは「その現場見たことある!」と思い出していた。

6年前はネットの書き込みにダメージを受けていた夏菜だが、「今は『はいはい』って言ってられます。比べ物にならないほど強くなりましたね」と成長したそう。

今作のオファーに「ちょうどいいブスで主役ってどういうこと!?って思いました(笑)」というが、内容を理解して納得し、「(連ドラ主演が朝ドラ以来)6年ぶりというのもあるし、並々ならぬ思いで頑張らなきゃいけないというプレッシャーがわいてきましたし、6年前に自分が出し切れなかった部分もあったので、見返す意味も含めてしっかり演じ切りたいなと思いました」と、意気込んだことを語った。

そんな夏菜は、最近ギックリ腰になってしまったそう。現在はだいぶ歩けるようになるまで回復したそうだが、最悪の症状のときでもドラマの撮影変更は「してないです!」と胸を張り、女優魂を見せていた。

お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイのエッセイ『ちょうどいいブスのススメ』が原作のこのドラマは、3人の“イケてない女子”の前に、「ちょうどいいブスの神様」が現れ、ダメ女たちの成長記録を描いていくもの。

きょう24日放送の第3話は、ちょうどいいブスの神様から「あなたたちは自分が見えてないということ。それではただのブス。ブスだって自分で認めた以上は人並み以上の努力をしなきゃダメ!」と発破をかけられ、3人がそれぞれ挑戦を開始するストーリー。夏菜は「3人が前のめりになって無我夢中に頑張っていく回になっています」と見どころを語っている。