俳優の東山紀之が主演するテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』の第4シリーズが、7月からスタートすることが5日、明らかになった。これまで同様、毎週水曜(21:00~21:54)に放送される。

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    東山紀之(上段)、(中段左から)田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、(下段左から)塚本高史、北大路欣也、吉田鋼太郎=テレビ朝日提供

東山演じる天樹悠を中心とした個性的な刑事7人が、難解な刑事事件に挑む姿を描く同シリーズ。前作で“最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えてから1年後、元別働捜査隊のメンバーたちが新たに加わる個性派刑事たちとともに、資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”に特化したスペシャルチームとして復活する。

新シリーズの鍵となるのは、天樹の所属する「刑事資料係」。警視庁内の捜査資料を保管・維持・管理するこのセクションで、捜査資料を読み漁る日々を送っていた天樹は“人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わり、同ドラマでの捜査方法を大きく変えていくことになり、過去の迷宮入り事件に挑んでいく。

「刑事資料係」の天樹と片桐(吉田鋼太郎)、捜査一課に舞い戻った環(倉科カナ)と青山(塚本高史)、法医学教授の堂本(北大路欣也)というおなじみの5人に加わる新メンバーは、田辺誠一演じる「捜査一課12係」のベテラン主任・海老沢芳樹と、白洲迅演じる「刑事資料係」の新人・野々村拓海だ。

東山は「なんだか1年が経った感じがしないですね。現場にもスッと戻れましたし、まるでデジャブのよう(笑)」と実感を語り、「田辺さんとガッツリ組むのは初めてなので、どんなお芝居をされるのかが楽しみですね。白洲くんは若手ならではの力で、いい意味でかき回してくれると思います」と期待を語る。

その田辺は「天樹は表面上は常に冷静沈着だけど、中には煮えたぎるほど熱いものを抱えている人間のイメージ。作品自体にもどこか品格がありますし、東山さん自身にも同様のものを感じます」といい、白洲は「『刑事7人』は刑事モノの中でも、よりカッコよさが際立っている作品のイメージ。特に東山さんが本当にカッコいいです…! でも撮影現場では冗談を言われるなど、とても気さくな方で、逆にイメージが壊されたというか(笑)。すごく優しい方で安心しました」と印象を述べている。