女優の木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子が、フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(来年1月スタート、毎週月曜21:00~)に出演することが18日、明らかになった。「尼~ず」と名乗るオタク女子役で登場する。

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    「ジジ様」役の木南晴夏

主演の芳根京子演じるクラゲを愛しすぎてしまった筋金入り"クラゲオタク女子"の倉下月海が、とある兄弟と三角関係になって恋を知り、新しい生き方を見つけていく姿を描く同作。「尼~ず」は、月海とともに男子禁制アパート「天水館」で暮らす女子グループだ。今回、4人それぞれの衣装姿も公開された。

木南が演じるのは、枯れ専(枯れたオジサマ好き)の「ジジ様」。「漫画の大ファンだったので、このドラマに参加できることがとてもうれしいです」と喜び、「とにかく影が薄い役なので、ほぼ存在感を消すことに徹底しています。あとは立ち姿だったり、見た目を 少しでも原作に忠実に再現したいと思っています」と役づくりを語る。

松井は、鉄道オタクの「ばんばさん」役。自らも鉄道好きとして知られているが、「素の自分との共通点がありますが、それだけではない、ばんばさんの心の世界を寡黙なお芝居の中で出せるようにしたいと思います」と意気込む。

内田は、三国志オタクの「まやや」役で、激しいキャラクターも「母と親友に話したら『ぴったりじゃん! いつもそんな感じだよ』と言われました(笑)」と苦笑い。「私も学生時代、このような上下ジャージ姿で一歩も外に出ず、家で漫画を読んでいたオタクの時期があったので、気持ちが分かります。その時代を思い出してがんばります!」とコメントした。

そして富山は、和物オタク「千絵子」役を担当。「前から漫画を読んでいて『髪をまとめたら、ちょっと似ているかもしれない』と感じていたので…『この容姿で良かった!』と思いました」といい、「千絵子は目力があるし、特徴ある目で感情を表すことが多いので、いかに近づくか…普段から目に力を入れる練習をしています」と努力を明かした。

編成企画のフジテレビ・渡辺恒也氏は「原作の再現度とキャラクターのインパクト、そしてドラマならではの現実味、という三つの要素が絶妙に組み合わさった最高のキャスティングができたと自負しています!」とコメント。「彼女たちがこのドラマでの出会いを通してどう変わっていくのか、視聴者の皆さんには自分の親しい友達を見るかのように、見守っていってもらえればと願います!」とメッセージを寄せている。

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    「ばんばさん」役の松井玲奈

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    「まやや」役の内田理央

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    「千絵子」役の富山えり子

(C)フジテレビ