声優の森川智之が14日、都内で行われたパペットアニメーション映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(12月2日公開)のジャパンプレミアに登場した。

『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』ジャパンプレミアに登場した森川智之

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによるムーミンの物語の映画最新作となる同作。冬のムーミン谷を舞台に、ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描く。ムーミンパパやスナフキンなど5役を演じた森川は、今回初めて『ムーミン』に関わり、「すごいうれしかった。どの役をやらせていただくのかなと思った」と喜んだという。

そして、過去に『ムーミン』のテレビシリーズでスナフキン役のオーディションを受けたことを告白。「見事に落ちまして…このときのために神さまがとっておいてくれたのかなと思いました」と笑い、「スナフキンもパパもやらせていただいて、本当に感無量。幸せな収録スタジオでしたね」と感慨深げに語った。

また、「世界中に『ムーミン』を愛しているファンのみなさんがいる。日本のみなさんも『ムーミン』を見て育っていて、キャラクターに対する愛情がみなさんたくさんあると思う」と言い、「その期待を裏切らないように一生懸命演じないといけないと思いました」と振り返った。

ジャパンプレミアには、主役のムーミントロールの声を演じた宮沢りえ、ムーミンママやリトルミイなど13役を担当した朴ロ美(ロは王に路)、主題歌「ウィンターワンダーランド」を担当したサラ・オレイン、さらにムーミン、スナフキン、リトルミイも登場した。