タレントのビートたけしがこのほど、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系バラエティ特番『ビートたけしのスポーツ大将2017~ナインティナインも参戦SP~』(26日18:57~23:10)の収録後に、お笑いコンビ・ナインティナインともに取材に応じ、矢部浩之の子育て話を聞いて暴走した。

(左から) 矢部浩之、岡村隆史、北野暴流闘くん、ビートたけし=テレビ朝日提供

同番組は、2015年3月に25年ぶりに復活したスポーツバラエティで、ナイナイが出演する特番は今回が3回目。2020年東京オリンピックでの活躍が期待される天才キッズたちが、番組名物の超快足マシン「北野暴流闘(ボルト)くん」にチャレンジする100m走をはじめ、スーパーアスリートと、水泳、野球、サッカー、ゴルフ、バドミントン、卓球、ウエイトリフティングの8種目で対決し、一部の競技には、たけし・ナイナイも参戦する。

矢部は、キッズたちが競技に臨む姿を見ても、「両親に目線が行くようになって…」と子育てパパの心境を吐露。最近、1歳の息子を水泳教室に連れて行ってるそうで、「自分も水着着て抱っこしてるんですけど、周りはママばっかりで超恥ずかしいです」と話した。

すると、たけしは「ママのケツ触ったりしないの?」と質問。矢部は冷静に「人妻なんで、それはダメなんです。赤ちゃん抱いてるんで、とんでもない空気になってしまいますよ」と説明していたが、スイッチの入ったたけしは「赤ちゃんを(海水)パンツの中に入れたら『あいつはデカいぞ』って言われないかな?」と提案しだし、ついに矢部は「何言ってるんですか! そこはすごいさわやかな空気なんで!」とツッコミを入れていた。

そんなたけしも、子供の頃の娘にバイオリンを買ってあげたが、「久々に家帰ったら、兄貴が球投げてバイオリンで打ってやがったんだよ。もうどうしようかと思ったよ」と、子育てには頭を抱えることがあったそう。一方の独身・岡村隆史は「46歳でキャップもゴーグルも一式買って水泳始めたんです。おばちゃんが歩いてる横で、一生懸命クロール練習してます」と日常を報告した。

同番組の2015年の放送では、リオ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した伊藤美誠選手がキッズアスリートとして出演しており、たけしは「東京オリンピックが近づいてきていることも関係しているんだろうけど、(天才キッズの)レベルはじゃんじゃん上がってきてるよね」と感心。「昔と違って記録もすごいことになってるから、番組的には面白いよね」と見どころを語った。