TVアニメ『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』キービジュアル

2016年3月に放送された、新海誠監督の作品を新たな制作陣によってTVアニメ化した『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』の企画展が4月9日より、京都国際マンガミュージアムで開催される。

原作は、新海監督の自主制作時代の『彼女と彼女の猫』(2000年)。本作では、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズや『氷菓』(2012年)で演出を手がけてきた坂本一也氏が初めて監督としてメガホンを取り、キャストを声優の花澤香菜らが務めた。

企画展では、本作の制作で実際に使用された原画や資料、アフレコの現場で使用された映像などを一堂に集めて展示。期間は4月9日から6月19日までで、水曜日を除く10時から18時まで開館している(最終入館は17時30分)京都国際マンガミュージアムの2階・ギャラリー4にて実施する。

また関連イベントとして、ライデンフィルム京都スタジオを拠点に活動し、同室長も兼任する坂本監督が登壇して制作へのこだわりや京都でアニメを制作する理由などを話すトークイベント「カノ猫EFが出来るまで」も開催。こちらは、5月3日の14時から16時までで、1階の多目的映像ホールで行う。先着200名まで参加可能で、料金は無料。事前の申し込みは不要で、整理券は当日の10時よりミュージアム館内で配布される。

(C)Makoto Shinkai/CWF・彼女と彼女の猫EF製作委員会