22日放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』(毎週月～土曜8:00～8:15)で、俳優ディーン・フジオカ(35)が演じる五代友厚が再登場。ネット上で歓喜の声が上がった。
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五代友厚役のディーン・フジオカ |
1月22日の放送で五代が死去した際に、"五代ロス"に陥った熱烈なファンから悲しみの声が続出。2月22日の放送で再登場することがわかると、喜びの声が上がっていたが、ついに本日、波瑠演じるヒロイン・白岡あさの夢の中で五代が再登場した。
1カ月ぶりの登場に、ツイッター上では「五代さんきたーー！」「お久しぶり、五代さま」「やっぱりかっこいい」「たまらん」「あぁ～幸せだ」「久しぶりの五代さまにきゅんきゅんする」と喜びのコメントが続々。「五代さま再登場からの再び五代ロス。回想でいいからたくさん五代さま出して下さい」「NHKさん一生のお願いです。五代さまのスピンオフを作っとくなはれ!」と願う人もいる。
また、五代に加え、あさの義父である加野屋の先代・白岡正吉(近藤正臣)、あさの祖父・今井忠政(林与一)も夢の中で登場し、さらに終盤、あさが入院している病院に中番頭の亀助(三宅弘城)が駆けつけるサプライズも。この豪華出演にも、「五代様におじいちゃんにお父様。今日はみんなフルキャスト」「豪華勢ぞろい」「幽霊のおじいちゃんの言葉、最高だったナ～」「きゃあああ!!亀助はん!!」「亀助さん再登場が今日イチ嬉しかった」などと歓喜の声が上がっている。
