東京都墨田区の東京スカイツリーで17日、『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の公開を記念したライティングイベントが行われ、4日間限定で実施される映画をイメージしたライティングがお披露目された。宇宙飛行士の野口聡一氏、映画に登場するR2-D2、C-3PO、ストームトルーパーも登場し、カウントダウンで点灯を祝った。

青と赤の2色で"光"と"闇"の戦いを演出

12月17日~20日の4日間限定で実施される公開記念ライティングは、世界一宇宙に近いタワーでもある東京スカイツリーを『スター・ウォーズ』のライトセーバーに見立てたもの。光と闇の戦いをイメージした青と赤の2色の演出から始まり、最新作の悪役カイロ・レンが操る赤い十字型のライトセーバーが立ち上がる、動きのある演出が楽しめる。2色の光が縦に分裂して回転するシーンは、東京スカイツリー初の試み。

イベントでは、作品の舞台である宇宙にちなみ、宇宙飛行士の野口氏が登場。「小学生の頃にエピソード4を初めて見て、宇宙目指してミレニアム・ファルコン号でのぼっていく感じとか、すごく心に残っている」と『スター・ウォーズ』との出会いを語り、「宇宙を目指す第一歩だったと思う」と振り返った。

その後、R2-D2、C-3PO、最新作に登場する新ストームトルーパーもステージに登場すると、野口氏は「感無量」と感激。点灯の前には「スカイツリーは宇宙から見えていた」ということも明かし、「ライティングは宇宙からだと見えないけれど、気持ちとしてのはこのシーンを宇宙ステーションに届けたい」と話した。

そして、野口氏は青のライトセーバーを持ち、同じくライトセーバーを持った来場者と一緒に「5、4、3、2、1、フォースと共にあらんことを!」と名フレーズを交えてカウントダウン。ライトセーバーを天高く掲げると、ライティングがスタートし、1分5秒の演出で『スター・ウォーズ』の世界に包まれた。

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