俳優の唐沢寿明と女優の小雪が12日、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「ミッドタウン・クリスマス2015」点灯式に出席した。

「ミッドタウン・クリスマス2015」点灯式に出席した唐沢寿明と小雪(左から)

東京ミッドタウンは、11月12日から12月25日の期間に、街全体で様々なイルミネーションを楽しめる「ミッドタウン・クリスマス2015」を実施。18万個のLED電球を使用したメインの「スターライトガーデン2015」をはじめ、惑星を表現する「ヴィジョンドーム」や新型イルミネーションシステムを使用した「星空イルミネーション」では宇宙空間が楽しめるものとなっている。

東京ミッドタウンのイルミネーションは初めてだという唐沢は、小雪と一緒にボタンを押して点灯したイルミネーションに驚嘆しながら「これ作るの大変だったんでしょうね。こんなに素晴らしいイルミネーションをたくさんの方が楽しむんですから。大きさも広さもそうですけど、大変だったと思いますよ」と制作スタッフを賞賛。一方の小雪は「ドラマや映画のワンシーンのような高揚感を覚えました。素晴らしいですし感動です」と絶賛した。

2人は、12月5日より公開される映画『杉原千畝 スギハラチウネ』に出演。劇中で唐沢が主人公の杉原千畝、小雪が千畝の妻・幸子役を演じている。唐沢は「杉原さんの素晴らしいところは、ビザを書いただけでなく、たくさんの命を救った決断の素晴らしさにあります。プレッシャーはありましたが、出来る限り演じました」とやり切った様子で、小雪も「彼女が書いている著作で新しいものにひるまない好奇心旺盛な女性というヒントがあったので、西洋的な女性の目を持ち合わせていることを意識しながら演じました」と回顧。そんな2人が演じた理想的な夫婦にちなみ、「素敵な夫婦の条件は?」という質問に唐沢が「夫婦だけじゃなく、友人関係もそうだし上下関係もそうですが、リスペクトじゃないんですかね」と答え、小雪は「私は母となり、いろんな自分が毎日の中でありますが、夫婦の時間を作るように努力しています。1カ月に1回でもいいので、心の余裕を持てるように夫婦の時間を作ることかな」と回答した。