最近では100均でもなじみとなったサボテン。どうせなら、やっぱりインテリアの一部としてカッコよく飾りたいですよね。ここでは、ちょっと珍しい水栽培でサボテンを育てる方法を紹介します。

サボテンを育てる基本

サボテンを土に植える時には、土の目が粗くて水はけが良い、市販のサボテン用の土を使いましょう。サボテンはもともと日当たりがよく、乾燥した場所で育つものなので、蒸れないように育てるのがポイント! 雨ざらしにならない場所を選んで、冬はできるだけ室内で育ててあげましょう。水やりは春から秋は月に1回、根元に少しでOK! 冬は水やりしなくても大丈夫!

では、実際にサボテンの水栽培の方法です!

最初にサボテンを土から優しく取り出します。

根をなるべく傷つけないように手でほぐしながら土を取り除きます。 ここで土に植える場合は余分な土を取り除いたらそのまま2~3日乾燥させて植え付けます。水栽培の場合のみ、土を取り除いたら根っこを洗います。

そして、そのまま日陰で根を乾燥させましょう。

このような状態で2~3日乾燥させます。

水やりですが、乾かした後で土に植える場合、このまま用土に植えて1週間から10日程度経過してから、初めて底から流れるくらい水をあげてください。そして、水栽培の場合は、最初に乾燥したサボテンの根を1/3ほどカットします。

サボテン本体に水がつくと腐ってしまうので、水を入れた瓶などにサボテンの根の方だけ水がつくようにセットをします。入れ物はサボテンが安定するものならどんなものでもOK! お気に入りのものにすると、より楽しみが増えますよ!

すると、土用の根の間から白い水用の根が伸びてきます。

水栽培のサボテンは、土栽培のサボテンと違った楽しみ方ができ、窓辺に置くと光を通した水に揺れる根が幻想的です。ぜひお試しください。

サボテンには様々な種類がありますので、好みのサボテンを選んだら、お気に入りの容器に入れて楽しんでみてくださいね。

教えてくれたのは……

VERT 365 Mai Life Designのmyさん

GreenSnapの人気ユーザー。三児の母。時間を見つけては趣味の植物や雑貨作りをし、カフェに委託販売なども行っている。「VERT」(ヴェール) とはフランス語で「緑」を意味し、植物を生活に取り入れながら、人の生活をよりよくデザインしたいという想いで活動中。エイジング加工を得意とし、シャビーに仕上げた家具などもオーダー製作をしている。

執筆:Honu
フリーランスのライターです。サッカーをする息子を応援しながら音楽と踊りをこよなく愛し趣味に生きる母。

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