ファミリーマートは25日、おでんの本格シーズン到来に先駆け「ファミマのおでん」を発売する。

おでんタネの例。(左上から下へ)「国産結び白滝」「炭火焼鶏つくね串」「粗びきソーセージ」「肉いなり」、(右上から下へ)「キャベツ天」「豆腐とかぼちゃのさつま揚」 (80円~150円・税込)

「最後の一滴まで飲めるつゆ」にリニューアル

同商品は、昨年のおでんからおでんつゆを刷新。「最後の一滴まで飲めるつゆ」を目指し、だしの味わいをさらに深めつつ、最後の一滴まで飲める香り豊かなつゆにリニューアルした。

通常のかつお節よりもうまみの強い濃いだしが取れるよう、昆布だしに漬けこんだかつお節「昆布浸漬鰹節の厚削り」を使用。チキンスープには、「丸鶏」「鶏がら」を使用した「コク深い鶏だし」とコラーゲンの多い部位である「もみじ」「鶏がら」を使用した「コラーゲンリッチな鶏だし」の2種類を使用した。また、おでんの具材からうまみを逃さないよう、もち米100%で国内醸造した、うまみ成分の多い「丸もちみりん」を100%使用した。

さらに、共通のおでんつゆをベースとして、各地域の嗜好に合わせてカスタマイズ。全国5地域(東北地方、北海道・関東・東海地方、関西・中国・四国地方、九州地方、沖縄県)に分け、それぞれ地域別のおでんつゆを展開する。

東北地方のつゆは、東北地方で好まれる「煮干し」のうまみを効かせた。北海道・関東・東海地方のつゆは、かつおだしを基本に、昆布だし、鶏だしのうまみを効かせた香り豊かなつゆ。関西・中国・四国地方のつゆは、関西地方で好まれる「宗田鰹節」「煮干し」のうまみを効かせた。九州地方のつゆは、「牛すじのだし」を加えることで九州地方になじみのある甘みのあるつゆに仕立てた。沖縄県のつゆは、濃厚なだしが特徴の「根昆布」のうまみを効かせた。

価格は「国産厚切大根」「国産こんにゃく」「国産結び白滝」(各80円)、「国産6種具材のがんも」(110円)、「炭火焼鶏つくね串」「粗びきソーセージ」「トマトはんぺん」「豆腐とかぼちゃのさつま揚」「肉いなり」「さぬきうどん」「炭火焼鶏ハラミ串」(各120円)、「キャベツ天」(150円)など各種。

※価格はすべて税込価格