ライフネット生命保険はこのたび、医療保険の入院を伴う給付金請求手続きを、ウェブサイト上の「マイページ」から行える環境を整えたと発表した。これにより、契約者は深夜に帰宅の際など、同社コンタクトセンターの営業時間外にも、給付金の請求手続きを行えるようになったとしている。

契約内容の確認や各種変更手続きが行える同社ウェブサイト上の「マイページ」から、終身医療保険「じぶんへの保険」と定期療養保険「じぶんへの保険プラス」の入院を伴う給付金請求手続きを行えるようになったという。「入院の原因となった傷病名」、「入院を開始した日」、「退院した日」、「手術を受けた日」などを入力のうえ申請すると、後日、必要書類が手元に届く。

日中、仕事などで忙しく、コンタクトセンターに電話できない人も、都合の良いときにパソコンやスマートフォンなど、手元のインターネット端末からゆっくり手続きできるようになるという。

このほかにも、ライフネット生命では、保険金や給付金を、迅速かつ確実に支払うために、さまざまな取り組みを実施している。

2012年10月より、医療保険の給付金請求時における医師の診断書提出を原則不要とし、契約者がより簡易に給付金を請求できる環境を整えているという。これにより、契約者の診断書の取得にかかる費用(相場として5000円から1万円程度)と手間を省くとともに、支払いまでの期間も大幅に短縮し、契約者からも高く評価されているとしている。

2014年2月より、保険金・給付金の支払いに関するシステムおよび業務フローの見直しにより、保険金・給付金のお支払いに必要な請求書類を同社が受領してから指定口座に支払うまでの所要日数を、最短2日に短縮できる環境を整えているという。

ライフネット生命は、生命保険会社の最も重要な責務は「保険金や給付金を、迅速・確実にお支払いすること」にあると考え、今後も、「わかりやすく、安くて便利な保険商品・サービスを提供する」という理念に基づき、顧客の利益と利便性に資する保険商品・サービスの実現に向け邁進していくとしている。