国際興業は、自転車の国際大会正式競技の中の4種目を1日で体験できるサイクリングバスツアー(自転車4競技体験コース)を発売する。

伊豆修善寺のサイクルスポーツセンターでロードレース

最大45度の斜面や公道を封鎖したコースも

同ツアーで体験できるのは、トラックレース・ロードレース・マウンテンバイク・バイシクルモトクロスの4種目。当日は観光バスに自分の自転車を積み込める「サイクリングバス」を利用し、都内から伊豆修善寺のサイクルスポーツセンターに移動する。

伊豆ベロドロームで最大45度の斜面を体験(イメージ)

「トラックレース」は勾配がある専用走路で行う競技のことで、日本発祥のスポーツ「競輪」などが該当するという。会場内では、日本ナショナルチームの強化合宿や大会で使用される最大45度の斜面にチャレンジできる。インストラクターによる導入指導を行うため初心者も参加可能だが、子供料金は利用不可となる。

「ロードレース」は、特別に閉鎖又は交通規制した公道などを使って行われる競技。会場内には、5キロのロードの専用コースがあり、途中には「心臓破りの坂」と呼ばれるヒルクライム区間や、好天時には富士山を望めるコースもあり、バラエティに富んだ走りを体験できる。身長140cm以上の人が対象となる。

専用コースでバイシクルモトクロス

「マウンテンバイク」は山間部の未舗装の道路で行われる競技。起伏に富む山岳コースが舞台となるため、パワーとテクニックを要する。「バイシクルモトクロス」は特別にジャンプ台や波状、横断勾配など多くの人口起伏が設けられたコースで行われる競技。インストラクターによる導入指導を行うため、初心者でも参加できる。

温泉や無料のレンタサイクルも

同ツアーでは初心者や家族連れでも気軽に参加できるよう、サイクルスポーツセンター内のレンタサイクルを無料で利用できる。4種目を体験したあとは、昼食後にサイクルスポーツセンターの「ゆーサロン」で温泉入浴も楽しめる。

同ツアーの出発日は4月19日、5月31日。料金は大人9,980円、子供8,500円(往復バス代、昼食代、施設利用料金を含む)。定員は35人。申し込みはサイクリングバスツアーWEBサイトで受け付ける。