本気でダイエットを決意したときってどんなとき?

好きな子ができた。「細マッチョが好き」って言っていたから、今日から早速ダイエットとエクササイズを開始する。体脂肪率が15%になったら告白するぞ……。今回は、マイナビニュース会員の男性371名に、本気でダイエットを決意した瞬間について、教えてもらった。

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Q.本気でダイエットを決意したときってどんなとき?
1位 健康診断の結果を見て 24.3%
2位 今までの服が着れなくなった 15.4%
3位 人に指摘された 7.5%
4位 好きな人ができた 7.0%
5位 試合・大会の調整 4.0%

■健康診断の結果を見て
・「血液検査の結果が一番衝撃を受けました、ドロドロだとか」(43歳/その他/その他)
・「コレステロールが高めだと知って、生活習慣病になるわけにはいかないと奮起」(24歳/情報・IT/技術職)
・「健康診断の結果が悪かったので、20時以降に食べるのをやめて、寝る前に家の周りを散歩するようにした」(30歳/その他/その他)
・「そこそこにうまくいった、やっぱり自分の健康がかかっていると本気になる」(30歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「ダイエットというより、食事の内容や組み合わせなどの習慣を変えようとした」(50歳以上/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「医者から痩せろと言われているが、無理でした」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

■今までの服が着れなくなった
・「いつも着ていた服が着れなくなったとき、やばいと思いダイエットを始めた……1日1食ダイエットで、10kg落ちました」(30歳/小売店/販売職・サービス系)
・「ワンサイズ大きくなったが、元に戻して着られるように」(25歳/その他/その他)
・「新しく買わないといけないので、必死でやった」(50歳以上/その他/クリエイティブ職)
・「無理やりズボンのボタンをとめて生活してたら、おなかが張るので自然と食事の量が減ってダイエットになった」(48歳/医療・福祉/専門職)
・「目標の体重までダイエットし、欲しかったスーツを買った」(33歳/建設・土木/技術職)
・「結局、服はワンサイズ上を購入」(46歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

■人に指摘された
・「がむしゃらにやった」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「太っていることを友人にからかわれて、痩せようと思った」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「人に指摘されてから痩せることができました」(24歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「会社まで歩くなど、徹底した運動を始めた」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「デブキャラが定着していたので、新しい方向性として痩せてみた……結果、デブキャラを卒業した」(27歳/ソフトウェア/技術職)

■好きな人ができた
・「よく見せようと頑張った」(44歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「相手にいいなって思ってもらいたいので」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「目標が明確になっている分、続きやすい」(30歳/小売店/事務系専門職)
・「恋人のために頑張ろうと思った」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「好きな人に言われたら、死ぬ気でやると思う」(27歳/自動車関連/事務系専門職)

■試合・大会の調整
・「試合・大会と思って練習していくと自然と痩せた」(25歳/電力・ガス・石油/技術職)
・「体が重いので走り込み、3kg痩せた」(32歳/マスコミ・広告/営業職)
・「体調を調整して、結果ダイエットになった」(28歳/自動車関連/技術職)
・「甘いものを断絶して食べるのも控えて体重を落としたときは、狂いそうだった」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「毎日走る」(24歳/情報・IT/技術職)

■その他: こんなダイエットも
・「治験: お金をもらえるので効果がありました」(37歳/建設・土木/その他)
・「失恋: 泣きながら腕立て100回やったなぁ……おかげで今は細マッチョ」(35歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

■総評
「本気でダイエットを決意したとき」ランキング、男性編の1位は「健康診断の結果を見て」だった。脂肪肝やコレステロール値の異常など、健康診断に引っかかることで、一念発起してダイエットを始める男性が多いようだ。禁酒や間食抜き、揚げ物抜きなどの食事制限や、生活習慣の改善、運動を取り入れてダイエットに成功した、という例が多く寄せられたが、リバウンドに苦しんでいる人も少なくなかった。中には「仕事がハードで自然と絞れた」なんて声もあったが、別の意味でご注意を。

2位は「今までの服が着れなくなった」とき。ズボンのボタンがとまらなくなったときに焦りを感じる、という意見が多数寄せられた。ウエストがきついまま無理やりボタンをとめていたらそれがダイエットになった、なんて荒療治な報告もあったが……。3位は「人に指摘された」とき。グサッとくると真面目にやろうと思うようだが、中には「深刻に太っているわけではないからすぐにやめてしまう」という意見も。体型のことを他人から言われても、女性ほど気にならない人もいるようだ。

4位は「好きな人ができた」とき。「好きな人のためなら頑張れる」という声が多く、少しでも自分をよく見せたいという恋心は男女共通のようだ。5位は「試合・大会の調整」。こちらは、差し迫った期日があるせいか、「6kgを1か月」「半年で30kg減」など、壮絶なダイエットの例も多かった。

男性編では「そのほか」を選んだ人も40%以上いたが、そのほとんどが「ダイエットの必要がない」「したことない」という意見だった。「気づくと体重が減ってしまうので、維持するのが大変」「太らない体質で『これ以上痩せると病院に行ってもらう』と言われた」なんて、羨ましいような話だが、当人にとっては深刻な悩みだろう。美を追及したがる女性の方が体質的に太りやすいというのは、本当に皮肉な話だ。

調査時期:2013年9月20日~2013年9月25日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性371名
調査方法:インターネットログイン式アンケート