アジアブランドの過去5年間のブランド価値推移

世界最大のブランドコンサルティング会社Interbrand(インターブランド)は9月30日、世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2013」を発表した。

このほど発表したランキングは、国際的な事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランク付けするもので、今回で14回目の発表となる。

日本のブランドの最高位は10位の「Toyota(トヨタ自動車)」。自動車ブランドは20位の「Honda(本田技研工業)」、65位の「Nissan(日産自動車)」共にブランド価値を伸ばしているが、35位の「Canon(キヤノン)」、46位の「Sony(ソニー)」、68位の「Panasonic(パナソニック)」はランクダウンし、ブランド価値は微増若しくは減少している。自動車と家電で明暗が分かれた結果となった。

アジアに限定し、ブランドの価値を見てみると、1位は「Samsung」、2位は「Toyota」、3位は「Honda」、4位は「Canon」、5位は「Hyndai」。上位10位は日本と韓国のブランドが占めた。韓国のブランドは昨年と同様に、ブランド価値を高めている。