気持ちはありがたいけど、ぜんぜん嬉しくないお土産って何?

友人や会社の同僚から旅行のお土産をもらったら、誰もが嬉しいものだろう。わざわざ自分のために買ってきてくれたのだから、ありがたく受け取るのは当然のことである。だが一方で、内心これは欲しくなかった……と思うお土産を渡されたことがある人も少なからずいるのではないだろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女848名に、貰っても嬉しくないお土産について聞いてみた。

Q. こんなお土産は嫌だと思うものを教えて下さい。(複数回答)

1位 実は賞味期限が切れていた食べ物 44.6%
2位 不気味な人形 44.1%
3位 巨大な木彫りの置物 36.2%
4位 怪しい健康食品 28.5%
5位 趣味の悪い服 27.1%

■実は賞味期限が切れていた食べ物
・「残念ですがお腹を壊したくないので捨てます」(26歳女性/自動車関連/事務系専門職)
・「コッソリ捨てる」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「即処分」(24歳男性/人材派遣・人材紹介/営業職)

■不気味な人形
・「呪われそうなので神社に持っていく」(23歳女性/情報・IT/技術職)
・「捨てるに捨てられないので、タンスの奥のほうに入れて隠します」(33歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「家に帰るまでに捨てる」(25歳女性/金融・証券/その他)

■巨大な木彫りの置物
・「家の外に放置」(42歳男性/食品・飲料/クリエイティブ職)
・「もらわない」(26歳男性/建設・土木/技術職)
・「実家に封印」(26歳女性/その他/その他)

■怪しい健康食品
・「絶対食べたくない」(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「食べずに捨てる」(29歳女性/生保・損保/事務系専門職)

■趣味の悪い服
・「その服を気に入った知人に譲ったと本人に伝えて、処分する」(27歳男性/その他/技術職)
・「寝巻きにする」(24歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)
・「親にあげる」(35歳女性/情報・IT/事務系専門職)

■番外編: 賞味期限が切れていても食べる!
・「気にせず食べる。賞味期限と消費期限は違うので」(27歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「一口だけ食べてから捨てる」(35歳男性/通信/技術職)

■総評
1位は「実は賞味期限が切れていた食べ物」で、「捨てる」と回答した方が圧倒的に多かった。食中毒になる危険性もあるので、これは当然の結果だろう。2位は「不気味な人形」。こちらも「捨てる」という意見が多かったが、呪われそうだから神社で処分する、といった意見も目立った。

3位は「巨大な木彫りの置物」。「置き場所に困る」といった意見が多かったが、「1年くらいしまっておいて捨てる」「一応飾る」など、そのお土産をくれた人に対して、一定の配慮をする声もいくつかあった。4位は「怪しい健康食品」で、「捨てる」「食べない」という意見がほとんどだった。似たようなお土産を過去に渡したことがある人は嫌がられていた可能性が高いので、今後は気を付けたほうが良いだろう。5位は「趣味の悪い服」。こちらはすぐに捨てるほど酷いお土産ではないので、自分では着ないが「フリマにだす」「バザーに出す」など、あわよくば換金を狙うような意見がいくつかあった。

全体的に「身に着けるもの」「置物系」は不評であることが多いようだ。全く嬉しくないお土産をもらったら「親戚の子にあげる」などの意見もあったので、迷惑を伝播させないためにも、お土産選びは慎重に。

(文・アリウープ 高橋賢司)


調査時期: 2012年6月19日~2012年6月21日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性381名 女性467名 合計848名
調査方法: インターネットログイン式アンケート