モデルの松島花とタレントの西川史子、お笑いコンビのバナナマンが7日、都内で行われた資生堂「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」プロジェクト活動発表会に出席した。

資生堂「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」プロジェクト活動発表会に出席した松島花(左)と西川史子 拡大画像を見る

同プロジェクトは美白スキンケアブランド「ホワイトルーセント」で"素肌なのに、まるでおめかし素肌"をより多くの人々に手に入れてもらうことを目的としたキャンペーン。プロジェクトの委員長を務める松島は「モデルのお仕事をしていると、肌への負担は気になるんですよね。『ホワイトルーセント』を使えば透明感が増してくるので、下地で十分なんです。今日もファンデーションは使っていません」とPRした。

西川とバナナマンもゲストとして登場し、松島が「今日初めてお会いしたんですが、肌がキレイですよね。痩せている方よりふくよかな方のほうが包容力があって頼もしいです」と日村を持ち上げると、日村は「"脱ぐ側"の芸人は、いつ脱がされるかわからないのでしっかりケアしてますよ(笑)」と喜んだ。西川は「手間とお金をかけないとキレイにはなれないんですよね。年をとると化粧を薄くしたほうが、若く見えるかもしれません」とスキンケアについて語りつつ、自身の結婚生活に触れ、「日々、不満です。不幸せですね。結婚はしてもしなくても後悔しますよ」と告白。一瞬空気が重くなったが「この『ホワイトルーセント』を使って、せめて外見をよくしたいですね」となんとかリカバーしていた。