ベンキュージャパンは6日、DLPプロジェクター「MX761」を発表した。発売は12月10日。価格はオープンで、市場価格は18万8,800円前後と予想される。

MX710/711の高機能に4,200ルーメンという高輝度をプラスした「MX761」

MX761は、「MP777」の後継となる「高輝度シリーズ」のDLPプロジェクター。XGA(1024×768)解像度を持ち、輝度は4,200ルーメン。明るい部屋などでの投射も可能だ。また、5,300:1という高いコントラスト比も特徴となっている。

11月29日に発表した「MX710」「MX711」の高輝度版という位置づけのモデルであり、同モデルと同様に、USBリーダー、LANディスプレイ機能などを搭載している。USBリーダーは、USBメモリーなどに保存されているjpg、gif、bmp、tiff、png形式の画像をダイレクトに表示するというもの。また、LANディスプレイ機能は、ネットワーク接続された最大8台までのPCでプロジェクターを利用できるようにするもの(最大4画面表示)。また、DLP Link方式の3D機能にも対応しているが、この3D機能は、BDなどの3Dタイトルに対応するものではなく、PCやDVDでの3D映像を投射するというもの。3D映像を見るためには、オプションの3D専用メガネ(型番名:3DGS-01)が必要となる。

投射サイズは18型~300型。レンズは1.6倍ズームで、明るさはF=2.45~3.07。入力端子は、ミニD-sub15ピン×2、RJ45×1、USB Type A×1、USB Type miniB×1、HDMI×1、S端子×1、コンポジット×1、アナログオーディオ入力(RCA×2/ステレオミニジャック×1)を装備する。本体サイズは、290(W)×128(H)×252(D)mm。質量は約3.3kg。消費電力は、最大419Wとなっている。