オンライン旅行会社「Expedia」の日本向けサイト「エクスペディア ジャパン」は8日、過去に海外旅行に出かけたことがある20~30代の男女を対象に実施した「プレムーン調査2010」の結果を発表した。プレムーンとは婚前旅行のこと。

同調査は、2月1日~2日の期間にインターネット上で行われ、全国の20歳以上39歳以下の男女412人から有効回答を得た。

「プレムーン調査2010」サイト画像

結婚前の海外旅行中に、相手に惚れ直した経験があるか尋ねたところ、61.2%が「はい」と回答。続いて「はい」と答えた人にどのような点に惚れ直したか質問すると、最も多かったのは「相手の思いやり」(54.4%)となり、以下「知らなかった良い面を発見」(53.2%)、「行動力の高さ」(42.9%)と続いた。

海外旅行中、恋人とケンカをした経験がある人は約半数の51%。ケンカの原因の1位には「時間の使い方のギャップ」(38.6%)が挙げられたほか、「行きたいスポットの相違」(27.6%)、「相手の自分勝手で思いやりのない行動」(22.4%)、「金銭感覚のズレ」(16.7%)なども多くのポイントを獲得した。

海外旅行の帰国後、二人の愛情は深まったと感じた人は74.8%にも上った。一方、帰国後に海外旅行がきっかけで別れたことがある人は7.3%と1割以下に留まる結果に。同社はこの調査結果から、長時間一緒に過ごすことで普段は見られない相手の一面に気付いたり、優しさを感じたりして、愛情を再確認するカップルが多いと分析している。

また同社は今回の調査に基づき、ハワイ旅行などが当たる「プレムーン・キャンペーン」を開催している。期間は5月31日まで。