スマイティは有名比較サイト「価格.com」や
レストラン検索・予約サイト「食べログ」などで有名な株式会社Kakaku.comが運営する不動産一括査定サイトです。
売却したい不動産を査定に出す際に、スマイティが選択肢に挙がっている人も少なくないのではないでしょうか。
複数の不動産会社にまとめて査定依頼ができる一括査定サイトは大変便利ですが、
「良い口コミが多いけど本当?」
「安心して利用できるサイトなの?」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、スマイティの一括査定サービスについて、基本的な情報や口コミ・評判から判明したメリット・デメリットについても詳しく説明しています。
最新の不動産一括査定サイト比較ランキングに興味がある方はこちらの記事「【2024年9月】不動産一括査定サイトおすすめランキング10選!口コミ・アンケートからみんなが利用しているサービスを徹底比較」をご覧ください。
- スマイティは、有名企業が運営する信用性の高い一括査定サイト!
- スマイティは、大手査定サイトのHOME4Uやリビンマッチの査定サービスが利用できる!
- スマイティは、不動産についての知識を身に付けながら売却を進められる!
【スマイティの利用者アンケート!】リアルな口コミを見てみよう
マイナビニュース不動産査定では、実際にスマイティで査定サービスを利用した人に直接アンケートを行いました。
この章では、スマイティを使ってみてどうだったのかを擬似体験できるように、良い口コミ&悪い口コミの両方をご紹介します!
「使ってよかった!」〜良い口コミ〜
数分の入力で、住んでいるマンションのだいたいの査定が出たことがよかったです。色々な不動産会社の査定が一度に出て、高いところと低いところの差は500万円程あり、結果的に購入価格よりも高く売却することができ満足しています。(マンション)
サイトが直感敵につかいやすく、欲しい情報がスムーズにえられるものでよかった。(マンション)
「ここが残念…」〜悪い口コミ〜
査定結果が何社も出るのはありがたかったのですが、電話連絡がたくさん来てしまったので対応が大変でした。自分が連絡をとりたい会社だけ連絡がくるようになるといいと思いました。(マンション)
何回も電話してくる業者があり、嫌な思いをしたので取り締まって欲しいなと思いました。(マンション)
では次に、これらの口コミも参考にしながら、スマイティを利用するメリット・デメリットを次の章で考えていきましょう。
スマイティの良い口コミ/評判から見る3つのメリット
スマイティは上記のようなメリットがあげられます。ここからは、実際にスマイティを利用した人の口コミや評判を参考に考えられた、スマイティのサービスのメリットを詳しく見ていきましょう。
対応する不動産のタイプが幅広い
スマイティは多様な種類の不動産に対応していますが、対応する不動産種別は以下の通りです。
- 分譲マンション
- 一戸建て
- 土地
- 店舗・事務所・倉庫
- 一棟アパート
- 一棟マンション
- 区分マンション
- 一棟ビル
- 区分所有ビル
一括査定サイトのなかにはマンションや戸建て物件など、一般的な居住用の不動産のみを対象にしているサイトも多くあります。
このように、幅広い種類の不動産に対応している一括査定サイトは珍しく、商業用や投資用の物件を売却したい人にもおすすめです。
情報コンテンツが充実していて不動産知識が身につく
スマイティはコラムも充実しており、不動産に関する知識を身につけられます。次のような記事がその一例です。
- 不動産売却の基礎知識
- 不動産売却のメリット・デメリット
- 家や土地の価格相場
- 不動産会社の選び方
- 売却と購入のタイミング
- 不動産売却契約における注意点
このようにスマイティのコラム記事は、不動産売却に関する基本的な知識を身につけることに適しています。初めての不動産売却で知識がまったくない、何から始めたらよいのかわからないという人にも安心です。
スマイティのコラム記事は、査定依頼のトップページからすぐにアクセスでき、売却の流れに沿ってステップごとに記事を紹介しているので、知りたい情報を簡単に見つけられます。
プライバシー保護がしっかりしているので安心して利用できる
スマイティはプライバシーの保護にも尽力しています。一般的に一括査定を利用する際は、不動産情報だけでなく売主の個人情報も入力する必要があるため、サイト選びでは個人情報の保護に注力しているかどうかも大切な判断基準です。
個人情報の保護に注力しているサービスに認定された証拠として、スマイティはプライバシーマークを取得しています。
また売却査定を信頼性の高い情報保護システムを持つ、NTTデータグループ運営のHOME4Uに業務を委託することも安全確保に繋がっています。
仮にプライバシー保護について問題が発生した場合には、個人情報保護に関する苦情や相談専用の問い合わせフォームが設置されているため安心です。詳しい保護内容は、運営会社株式会社Kakaku.comの個人情報保護指針をご覧ください。
スマイティの悪い口コミ/評判から見る3つのデメリット
利用者の評判は良い点だけではありません。この章では、口コミや評判から見えたスマイティのデメリットもご紹介します。
デメリットも含めてきちんと把握したうえで、スマイティの利用を検討しましょう。
地域によっては紹介される不動産会社が少ない
スマイティは全国の不動産会社と連携し、幅広い地域で利用できる一括査定サイトです。しかし、地域によっては提携している不動産会社が少なく、数ヶ所しか紹介されない場合もあります。
最大6社に同時依頼できるとされていますが、紹介された不動産会社が1~2ヶ所のみでがっかりするということもあるようです。
ただし、こうしたデメリットはスマイティに限ったことではありません。他の一括査定サイトであっても、地域によっては対応している業者が少ないこともあります。
スマイティの査定依頼は、60秒程度で完了する大変簡単なものです。一度査定依頼フォームに入力してみて紹介された不動産会社が少なければ、他の一括査定サイトの利用を検討するのもよいでしょう。
他の査定サイトを探す際には、ぜひこちらの「【2024年4月】不動産一括査定サイトの口コミ&ランキング10選!おすすめのサービスが見つかる!」を参考にしてみてください。おすすめの査定サイトを複数紹介しています。
匿名査定やAI査定は利用できない
スマイティでは、不動産会社による机上査定(※1)の一括依頼のみを取り扱っており、匿名査定やAI査定は利用できません。
匿名査定は、通常の不動産査定で必要な個人情報を送信することなく、不動産の査定を受けられるため、最近注目を集める査定方法です。
AI査定とは匿名査定の一種で、人工知能AIを利用してそのサイトに搭載されたビックデータをもとに自動的に不動産の価格を算出する方法のことをいいます。個人情報を入力することなく、その場で査定結果がわかるため大変便利です。
ただし匿名査定やAI査定は詳細な情報を提供しないため、あくまで概算的な価格です。本気で売却を考えているなら、スマイティなど信頼できるサイトに個人情報を提出して査定を受けましょう。
※1)提供した物件情報を見て、データをもとに価格を算出する査定方法。対して訪問査定では、実際に不動産会社の査定員が現地を訪れ、物件の状態や周辺環境を調査してより正確な価格を算出する。
土地活用に関するサービスは利用できない
スマイティでは、連携したさまざまなサービスを利用できますが、賃貸経営など土地活用に関するサービスについては対応していません。
数ある不動産一括査定サイトのなかには、賃貸経営を行うにあたって賃料を査定できるサイトや、土地活用業者の資料の一括請求ができるサイトもあります。
しかし、スマイティはあくまで不動産売却に重きを置いたサービスです。特に不動産に関する知識がない人でも利用できるように、わかりやすいサイトづくりが意識されています。
不動産売却に特化し、土地活用や賃貸経営といったサービスをあえて省くことで、不動産に関する知識がない人でも迷うことなくサイトを利用できるでしょう。
スマイティとは?おすすめの人と4つの特徴
- 提携会社数:2,300社以上
- 同時依頼数:6社
- 対象エリア:全国
- 対応不動産の種類:分譲マンション、一戸建て、土地、店舗・事務所・倉庫、一棟アパート、一棟マンション、区分マンション、一棟ビル、区分所有ビル
- コラム記事:有(「不動産売却に関する記事一覧」)
- 匿名査定:利用不可
- URL:https://sumaity.com/sell/
スマイティは、次のような人におすすめの査定サイトです。
- 大手企業が運営する安心感の高いサービスを利用したい人
- 売却だけでなく引っ越しや住宅ローンなども検討したい人
- 物件情報やコラムが充実したサイトを利用したい人
①運営会社が比較サイトで有名な企業
- 会社名:株式会社カカクコム
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 デジタルゲートビル
- 代表者:代表取締役社長 村上敦浩
- 設立年:1997年12月
- 資本金:916百万円(2023年12月末 現在)
スマイティを運営するのは、有名比較サイト「価格.com」やレストラン検索・予約サイト「食べログ」などで有名な株式会社カカクコムです。
カカクコムは「ユーザーの暮らしが豊かになるようなサービス展開」をモットーに、数々のサービスを提供しています。スマイティはカカクコムの創業から11年後の2008年に開設されました。価格.comや食べログの運営で培ったマーケティングのノウハウがスマイティにも活かされ、使いやすいサイト構築に役立っています。
こうした特徴を持つ企業が管理しているという事実は、提携先の不動産会社の信用性や個人情報の取り扱いの安全性を裏付けユーザーの安心感につながっています。
②約1,300社の不動産会社が登録している
スマイティに登録されている不動産会社の数は、約1,300社にも及びます。具体的には、次のような企業がその一例です。
- 大成有楽不動産販売
- 東京建物不動産販売
- 住友林業ホームサービス
- スターツピタットハウス株式会社
- CENTURY 21
もちろん、このほかにも地域の中小不動産会社との連携も強化されています。提携している不動産会社が多いため、実際に査定を依頼する不動産会社の選択肢も広がるでしょう。
③精度が高いHOME4Uの一括査定サイトと同じ
スマイティは一括査定サービスを利用できるサイトですが、売却査定依頼のサービス自体はHOME4Uが担っています。
HOME4Uとは、日本で初めて一括査定サービスを提供したサイトです。
NTTデータグループ運営の国内最大級の不動産情報サイトで、個人情報の取り扱いや提携している不動産会社に高い信頼性を誇ります。
また、不動産会社による買取を希望する場合の買取査定では、大手査定サイトのリビンマッチの買取査定サービスを利用できます。
スマイティでは、日本随一の精度の高さといわれるHOME4Uの査定サービスや、リビンマッチの買取査定サービスを利用できるため、大変有用だといえるでしょう。
④売却以外のサービスも充実
株式会社Kakaku.comは、一括査定サービス以外にも不動産に関するさまざまなサービスを展開しています。
具体的なサービスは次の通りです。
- 引っ越し費用一括見積サービス
- リフォーム料金一括見積サービス
- 住宅ローン比較・検討サービス
スマイティは、上記のように多様なサービスと連携することで、ユーザーの幅広いニーズに応えています。
引っ越し費用一括見積
現在の住居を売却して、新たな家に住み替えを検討している方には、価格.comの引っ越し見積もりサービスをおすすめします。
不動産の一括査定と同じように、一度の入力で複数の引っ越し業者に見積もり依頼でき、一番安い業者を探すなど自分に適した業者を選べます。
また料金相場や混雑予想カレンダー、引っ越し手続きガイド、費用を抑えるポイントなど、引っ越しに関するさまざまな情報を得ることもできます。
リフォーム料金一括見積
査定結果を受けて「売却査定で思ったような値段がつかなければきれいにしたい」「この値段だったらリフォームして住み続けたい」と考え直すことも珍しくありません。
そういったときには、価格.comのリフォーム料金比較サービスを利用しましょう。
リフォーム箇所や方法を選び、簡単な入力フォームに情報を入力して送信すると、複数のリフォーム業者から見積もりやプランの提案が受けられます。リフォーム箇所によっては、郵便番号と建物タイプを選択するだけで、その地域に対応したリフォーム会社や商品をまとめて閲覧できます。
さらにリフォーム事例や気になる費用相場、リフォーム計画の段取り方法など、リフォームに役立つ知識も身につけられます。
住宅ローン比較・検討
住み替えの際に気になってくるのが住宅ローンですが、現在の家の住宅ローン選びで後悔している方も多いのではないでしょうか。
スマイティは、住宅ローンの比較や検討に役立つ価格.com住宅ローン比較サービスとも連携しています。
住宅ローンも金利やサービス、サポート体制といった要素で、複数の金融機関を比較して選ぶことが大切です。
住宅ローンのランキングや人気の特徴から金融機関を探せたり、無料のシミュレーションで一括比較ができたりと、住宅ローンを利用する際はぜひおすすめしたいサービスです。
スマイティで査定依頼する流れや必要書類
スマイティを利用する流れは上記の通りです。それぞれの段階ごとに詳しく見ていきましょう。
不動産の資料を用意する
正しい査定結果を得るためには、情報を正しく入力することが大切です。まずは、売りたい不動産の資料を用意することから始めましょう。
査定時に用意しておきたい資料は次の通りです。
- 登記済権利書または登記識別情報
- 固定資産税納税通知書または固定資産税評価証明書
- 土地測量図、境界確認書(戸建の場合)
- 建築確認済証、検査済証、建築設計図書、工事記録書(戸建の場合)
- 管理規約、使用細則、維持費等の書類(マンションの場合)
- 耐震診断報告書、アスベスト使用調査報告書など
- 売買契約書
査定時にすべての書類を用意する必要はありませんが、売却時には必要になるため事前に準備しておくと安心です。
不動産査定の基礎知識や事前準備について詳しく知りたい人は、こちらの「不動産査定とは?査定方法の種類や査定額の決め方・必要な事前準備を解説」もおすすめです。
不動産情報・個人情報を入力する
不動産の情報が把握できたら、実際にスマイティの査定依頼ページにアクセスして、不動産情報や個人情報を入力しましょう。
売りたい不動産が所在する都道府県・市区町村を入力すると、次のページに進みます。
入力フォームに従って入力していけば、インターネットに明るくない方でも、簡単に査定依頼を完了できるでしょう。
査定結果を受け取り不動産会社を選ぶ
選んだ不動産会社から、査定後に即日~数日程度で結果の報告があります。不動産会社によっても異なりますが、電話かメールで送られてくることがほとんどです。
査定結果がすべて出そろったら、さらに2~3社に絞って訪問査定を依頼します。スマイティで依頼できるのは、あくまで概算的な価格を算出する机上査定で、不動産を売却するなら必ず訪問査定を受けましょう。
訪問査定を受けたらその査定結果はもちろん、担当者の対応や相性も含めてきちんと比較して、信頼できる不動産会社と契約を結びましょう。
後悔しない不動産会社選びのコツは「不動産売却のおすすめは?ランキングTOP5と大手・中小に分けて特徴を紹介!」の記事で取り上げていますので、併せてチェックしておきましょう。
一括査定を利用する前の確認ポイント
一括査定を利用するなら次の2点を確認しておくと、さらに有利に進められます。
- 不動産の相場価格
- 住宅ローンの残高
不動産の相場価格を調べる
売りたい不動産の相場価格を知っておくと、不動産会社が信頼できるかどうかを判断する基準になります。
相場価格を確認するためには、次のような方法がおすすめです。
- レインズマーケットインフォメーションを参照する
- 土地総合情報システムを参照する
- 不動産ポータルサイトで似た物件の売出価格を確認する
自分の不動産のおおよその価格を知っておくと、不動産会社に査定結果を提示された際に、その価格が適切かどうかを判断できます。
もちろん、自分で調べられる価格はあくまで目安であるため、プロの目で査定した価格が相場と大きく異なることは珍しくありません。
しかし、基準となる価格があれば、不動産会社の言いなりになって、不当な価格で売却することを避けられます。相場より安い場合に限らず、高い場合もきちんと査定の根拠を問い合わせるようにしましょう。
土地価格の相場を自分で調べる方法を詳しく解説した、「土地価格の相場を調べて賢く取引しよう!土地価格の調べ方を徹底解説」の記事もおすすめです。
住宅ローンの残高を確認する
住宅ローンの残債がいくらなのかは、明確に確認しておく必要があります。住宅ローンが残っている不動産を売却する場合は、売却金から残債を一括で返済します。
つまり、住宅ローンの残債を一括で支払えるような金額で売却しなければならず、資金計画を立てるためにも査定を受ける前に残債を確認することが大切です。
住宅ローンの残高を確認する際は、次の方法をとりましょう。
- 返済予定表を確認
- 金融機関のWeb会員サイトを確認
- 確定申告用に郵送される残高証明書を確認
- 金融機関の窓口で確認
不動産会社によっては、査定時に住宅ローンの残高をたずねてくることもあるので、しっかり確認しておきましょう。
スマイティに関するよくある質問
まとめ
不動産の売却査定をするなら、スマイティの利用がおすすめです。
スマイティは、価格.comや食べログを運営する有名企業が管理し、査定自体は一括査定サイトのなかでも信用性の高い、HOME4Uやリビンマッチの査定を利用できるため、大変信頼できるサイトです。
またコラムの充実や連携サービス、わかりやすいサイトづくりを施すといった工夫で、初めての不動産売却でも安心して利用できます。
スマイティなら、自分に合った不動産会社を見つけられるでしょう。
不動産一括査定をするならスマイティがおすすめ
- 提携会社数:2,300社以上
- 同時依頼数:6社
- 対象エリア:全国
- 対応不動産の種類:分譲マンション、一戸建て、土地、店舗・事務所・倉庫、一棟アパート、一棟マンション、区分マンション、一棟ビル、区分所有ビル
- コラム記事:有(「不動産売却に関する記事一覧」)
- 匿名査定:利用不可
- URL:https://sumaity.com/sell/
スマイティは、次のような人におすすめの査定サイトです。
- 大手企業が運営する安心感の高いサービスを利用したい人
- 売却だけでなく引っ越しや住宅ローンなども検討したい人
- 物件情報やコラムが充実したサイトを利用したい人
※編集部にて不動産査定サイト利用ユーザーを対象に行ったアンケート結果とインターネット上の情報を参考に執筆しています。
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.reinfolib.mlit.go.jp
・https://www.rosenka.nta.go.jp/
・https://www.retpc.jp/chosa/reins/
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