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LENDEX(レンデックス)の口コミ・評判は?利回りからメリット・デメリット、ファンド実績まで徹底解説

サービス紹介
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不動産投資を考えていて「LENDEX(レンデックス)という会社が気になった」「いいことばかり書いてあるけれど本当に利益が出るの?」などと、お悩みではありませんか?

LENDEXは2万円から始められる小口投資のソーシャルレンディングを提供しています。利息は毎月分配され、想定利回りが10.00%程度のファンドもあるなど、大きな注目を集めています。

今回マイナビ編集部では、LENDEXで実際に不動産投資をした人に独自アンケートをおこない、リアルな口コミを徹底調査しました。

利用者による評判やサービスの特徴から見えた、LENDEXのメリット・デメリットなど詳しく解説していくので、LENDEXの利用で迷っているという人はぜひ参考にしてください。

LENDEXのおすすめポイント
  • 担保や保証付きの案件で安心して利用できるソーシャルレンディングを提供!
  • 利息の毎月分配で高い投資効率を実現!
  • 不動産だけでなくイベントや飲食店も応援できる!
編集部

編集部では、少額から出資できるサービスとして以下のサービスもおすすめしています。

利用者の満足度、利回りや運用実績などを加味し、編集部がおすすめする不動産クラウドファンディングサービスを3つ厳選しました。低リスクで実績豊富な事業者が運営するサービスばかりなので初心者でも安心です。3つとも併用して分散投資にもおすすめです!
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LENDEX(レンデックス)のリアルな口コミ・評判を見てみよう

LENDEXについてのリアルな声を知るために、マイナビ編集部では実際にLENDEXを利用したユーザーを対象に直接アンケートを行いました。

この章では、LENDEXを利用してみてどうだったのかを擬似体験できるように、気になる項目ごとに良い口コミ・悪い口コミの両方と、利用者の満足度を紹介します!また、SNSで公開されている口コミも併せて紹介していきますので、参考にしてみてください。

※以下の口コミは個人の感想です。投資については十分に検討したのちにご自身の判断で行ってください。

LENDEX(レンデックス)利用者の項目別口コミ

【サービスの仕組み】に対する評価

・『投資した元本が減らないところはよかったと思わせていただきます。』(50代/年収:200万円未満)

・『使い方が分かりやすかったし、利益もかなりありました。本当にびっくりしました。』(40代/年収:400万円~600万円未満)

・『LENDEXは去年の今頃作った記憶がありますね 
問題なく承認されましたよ 
実際数十万程度お金入れてみましたが、無事利回り通りで全額戻ってきました^^ 
ここは割といい方だと思います』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『競争倍率が高いようで、なかなか投資ができないところ。抽選方式を取り入れた案件があっても面白いかな、と思う。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『ファンドの締め切る時間が早く、人気があるところがすぐに定員終了になってしまうこと』(30代/年収:200万円~400万円未満)

・『lendexのクリック早押し大会なんなのかイマイチ。毎回スピード勝負なのでしんどいです。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『募集規模が大きいので投資の申し込みが集中する結果、募集開始から10分程度で受付が終了されてしまうケースが多々あります。』(50代/年収:400万円~600万円未満)

・『サイトがごちゃごちゃして見にくいため、見やすく工夫して欲しいです。』(20代/年収:200万円未満)

【運用にかかるコスト】に対する評価

・『口座の開設やその口座の維持など、様々な手数料が無料なのはとても良かったです。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『投資手数料や管理費など追加のコストが多く、非常に不満に感じました。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

【ファンドの数や質】に対する評価

・『比較的短い期間のファンドも多いところ。期間は短くても、利回りが良いので、満足感があるところ。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『少額の投資でも利回りがよく、短期間にて一定の成果を上げることができるところ』(30代/年収:200万円~400万円未満)

・『利回りが高いと想います。単純にこの数値が高いだけで安心して始めやすいと思えます。少額からの投資が可能であり、毎月分配があるので、投資分のバックが短期間で見えてくる安心感があって良いです。分配を受け取る手数料がかからないスムーズ性も評価出来ます。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『利回りが高く、案件数が多い。過去自分が経験した案件では元本割れもない。』(30代/年収:1000万円~1200万円未満)

・『1年以内の短期間案件が多いので資産の経済的なリスクが少なく、早い段階で分配金の受け取りができて収益につなげられるところ。』(50代/年収:400万円~600万円未満)

・『LENDEXは投資先が他の会社よりも少ないのでもう少し増やして欲しいです。』(40代/年収:200万円~400万円未満)

・『1年以内の短期投資が多いので、私はじっくりと長期投資したかったので、少し不満でした。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

【サポート体制】に対する評価

・『不安な点は聞きやすく、初心者でも簡単に安心してスタートできるところです。』(20代/年収:200万円未満)

・『投資初心者だったので最初は色々とわからない点が多かったですが丁寧にフォロー頂け助かりました。』(30代/年収:800万円~1000万円未満)

・『運営が困ったときなどに質問したらすぐに質問に答えて下さって本当に助かりました。ありがたかったです。感謝しています。』(20代/年収:600万円~800万円未満)

・『利回りが高いのは魅力的ではありましたが、その分リスクの高さも気になりました。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

・『少額から始められる安心性はありますが、一方で元本割れの恐れもある不安性もあり、そこで損する部分の保証がないのもネックです。』(30代/年収:400万円~600万円未満)

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LENDEX(レンデックス)の満足度

利用者アンケートから下記の5つの指標で満足度を集計しました。総合的な満足度としては5段階評価で平均3.4点となっています。

「サイトの使いやすさ」「利回りへの期待度」「ファンドの数や質」「運用の手軽さ」「運営会社のヘルプ時の対応」

※紹介した口コミや満足度グラフは、マイナビ編集部で独自に行ったアンケート(クラウドワークス調べ 2021/2/26〜3/14 回答者16人)結果によるものです。

SNSの口コミを紹介

口コミからわかった「LENDEX(レンデックス)」とは?

LENDEXの良い口コミでは、2万円という少額から投資ができる点や、投資物件に担保や保証がついているものが多く、安心して投資できる点を評価する声が見られました。

運用期間が短い案件が豊富なため、短期間で利益が見える手軽さや、利回りの高さも人気の理由となっているようです。

また、不動産投資だけでなく格闘技イベントのRIZINファンドや飲食業のファンドなど、さまざまなファンドを展開しているので注目度が高いことも特徴です。

しかし人気が高くて応募開始と同時にすぐ埋まってしまい、なかなか投資できないという声も見られました。新着案件をこまめにチェックできる人に向いているサービスと言えるでしょう。

利回りが高く短期間で運用できる案件や、担保や保証付きの物件を探している人はぜひ検討してみてください。

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ソーシャルレンディング「LENDEX」とは?特徴とファンドの傾向

※画像引用元:LENDEX公式HP

・サービス開始日:2000年8月1日
・平均利回り:年利6〜10.00%程度
・最低投資額:2万円
・応募総額:380億円以上(2024年1月時点)
・運用期間の目安: 1年以内の短期投資
・上場の有無:非上場
・手数料:銀行振り込み手数料のみ負担
・URL:https://lendex.jp

おすすめの不動産クラウドファンディング企業を紹介した、こちらの記事もぜひご覧ください。

【投資専門家が監修】人気の不動産クラウドファンディングおすすめ19選比較|口コミ評判と実績・選び方も解説

担保や保証付きの投資案件が多い

LENDEXが取り扱うファンドには、担保や保証が付いているものが多いです。投資で最もよく聞かれる悩みの中に「失敗したときのリスクが不安」というものがあります。

投資に絶対はありませんが、LENDEXのように投資する不動産に担保が設定されていたり、保証人が設けられていたりすることは大きな安心材料です。

担保となる不動産については、第三者による査定審査を受けています。自社での査定と第三者の査定結果を比べ、低いほうの8割を上限に金額を設定する仕組みです。

そのため、価値に見合わない価格が設定されることはありません。

もちろん全ての案件に保証がついているわけではありませんが「リスクを負うのが不安でなかなか手が出せない」と悩んでいる人にもおすすめです。

2万円から少額投資ができる

LENDEXの投資額は2万円からとかなり少額なので、多額の資金が必要なその他の投資と比べて手軽に始めやすく、リスクが軽減されることが魅力的です。

クラウドファンディング企業によっては、1万円からの投資を実施している場合もありますが、投資額が少なければ得られる利益も少なくなります。

ファンドの内容や利回りなどを確認して、利益を重視するか低リスクを重視するかを選びましょう。

ただし最低投資額はファンドによって異なるため、案件の詳細を確認する際は最低投資額も確認しましょう。

毎月利息が分配される

LENDEXの特徴として、利息分が毎月分配されるという点が挙げられます。ソーシャルレンディングの分配方式は、毎月分配・四半期分配・満期一括分配の3通りに分けて考えられます。

これらの3つの中で、毎月分配が最も効果を実感しやすいため初心者におすすめです。また、毎月得た利息分を新たな投資に使うこともできるので、投資効率も高くなります。

LENDEXのソーシャルレンディングなら、毎月の分配金で効率よく投資を進めていくことができるでしょう。

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LENDEX(レンデックス)のメリットは?気になる利回りも注目

続いて、アンケートからわかったLENDEXを利用するメリットを解説します。

LENDEXを利用する主なメリットは以下の3点です。

  • 口座開設・維持手数料が無料
  • 過去に延滞や遅延がない
  • 高い利回り

口座開設・維持手数料が無料

投資会社によっては開設時だけでなく、維持のために年間で手数料を請求される場合もありますが、LENDEXでは口座の開設や維持にかかる手数料がかかりません

手数料がかからないため、得た利益を余すことなく自身の資産にすることができます。

LENDEXでかかるのは、投資家がLENDEXの投資口座に振り込む場合の振込手数料のみです。また、LENDEX側から振り込まれる際の手数料は、LENDEXが負担します。

過去に延滞や遅延がない

投資会社を選ぶ際は、過去の貸し遅れや延滞、遅延などがないか確認することをおすすめします。LENDEXでは、運営開始から一度もそうした事態が起きていないため、安心して利用できます。

クラウドファンディングのような投資は、投資先の信用だけでなく、ファンドを提供する運営会社が信用できるかどうかも大切な判断要素です。

LENDEXはWebサイト上に、ファンド一覧やローン総額といった情報を提示し、金融商品勧誘方針といった自社の方針についても掲載しています。ユーザーが安心して利用できる工夫が施されているといえるでしょう。

ただし、LENDEXはサービス開始が2017年と、さほど年数が経ってないため、判断する材料が少ない点には注意が必要です。

高い利回り

LENDEXのメリットとして、利回りが高いことが挙げられます。想定利回りは年利6.0〜10.00%程度と、他のクラウドファンディング企業と比べても高い水準です。

案件によって想定利回りは異なるため、平均よりも低いものや高いものも存在するため、投資前によく確認しましょう。

また利回りが高いだけでなく、運用期間にもリスク軽減の工夫がなされています。LENDEXのファンドは1年以内の短期投資に限定されており、見通しが立てやすいです。

短期間で毎月の利息分配があるため、効率よく投資を続けることができるでしょう。

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LENDEX(レンデックス)で気になるデメリット・注意点

投資会社はそれぞれ異なる特徴を持っているため、利点だけでなく不利な点についても必ず確認しましょう。たとえばLENDEXには以下のようなデメリットもあります。

  • 途中での解約は不可
  • 他の投資会社よりも実績が少ない
  • 投資先が匿名の場合がある

途中での解約は不可

LENDEXのデメリットとして、投資の途中解約ができないという点があります。

投資会社によっては、運用途中でも解約してリスクを軽減することができますが、LENDEXは1年以内の短期間ファンドに限定されており、途中解約はできません。

LENDEXでの投資は「リスクを伴うがたくさんの利益が得られる」ではなく、「余剰資金を投資に使って有効活用する」といったように捉えるとメリットが大きいでしょう。

また、投資失敗のリスクが少ない短期間ファンドであることを活かし、見通しを持ってファンドを選ぶことをおすすめします。

他の投資会社よりも実績が少ない

LENDEXを運営する株式会社LENDEXは、2000年設立の比較的新しい投資会社です。そのため、大手投資会社より実績が少ないことをデメリットと捉える人もいるでしょう。

また、LENDEXが提供するのは不動産に対する投資がメインです。「不動産クラウドファンディングに限らず、さまざまな投資を比較して検討したい」と考えている人には向いていません。

しかし実績が少ないながらも、過去ファンドもすぐに完売するなど人気を博していることも事実です。ユーザーが利用しやすいような工夫や安心の投資環境づくりが人気の理由でしょう。

投資先が匿名の場合がある

LENDEXのファンドの中には、投資先が匿名とされている案件があります。「大切なお金を投資するのに事業者がわからないのは不安」と感じる人もいるでしょう。

借手の匿名化について、LENDEX公式サイトでは次のように記されています。

借手に関しまして
現在、匿名化を一部解除しております。ファンドへの出資前、出資後を問わず、借手とコンタクトをとる行為はご遠慮ください。
借手と接触していると判断された場合、貸金業法違反に問われる可能性があります。

“引用:LENDEX公式サイトよくある質問」(2021年11月時点)”

このように、LENDEXでは投資家のユーザーだけでなく、借手のユーザーに対しても安心して利用できる環境を整えていることがわかります。

とはいえ情報が一切公開されないわけではありません。事業者名が公開されていてもいなくても、情報をよく確認して納得できたファンドに投資することが大切です。

事業者名までわからなければ不安な場合は、公開しているファンドを選びましょう。

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LENDEX(レンデックス)でできるファンドの種類と実績

次に、LENDEXで実際に取り扱われたファンドの事例をご紹介します。今回は以下の4種類を例に見てみましょう。

ファンド名 特徴 想定利回り 運用期間 調達金額 出資者数
ローンファンド460号 無担保、保証公正証書有の不動産仕入れ資金調達を目的としたファンド 7.50% 7ヶ月 3,001万円 72名
RIZINファンド8号 RIZINイベントの大会運営や権利ビジネス展開目的のファンド 10.00% 7ヶ月 5,000万円 46名
飲食業ファンド2号 飲食業者の店舗出店などの資金調達目的のファンド 8.00% 12ヶ月 2,000万円 44名
不動産担保付ローンファンド451−2号 不動産事業者所有物件のリフォーム、運用資金調達目的のファンド 7.50% 12ヶ月 6,001万円 91名

ローンファンド460号

ローンファンド460号は2021年11月9日に募集が開始され、即日完売したローンファンドです。借手は「神奈川県内の不動産事業者H」「埼玉県内の不動産事業者L」と匿名での募集でしたが、72名が出資しました。

ローンファンドは担保のついていない不動産ですが、保証と公正証書があることで安全性を認めています。主に不動産を購入・新築する資金を調達する目的で行われ、運用期間は数ヶ月~1年以内、利回りは7.00%前後が多いです。

460号の運用期間は、2021年11月11日~2022年6月17日までの7ヶ月間で、毎月の配当がありすぐに配当が得られる点がメリットです。

RIZINファンド8号

LENDEXでは格闘技イベントRIZINの大会運営や、各権利ビジネスを展開するファンドも提供しています。RIZINファンドは、2021年11月5日に8号ファンドが募集されました。

RIZINを運営する株式会社ドリームファクトリーワールドワイドが、格闘技イベントの運営資金として5,000万円を募集しました。運営をサポートしたい格闘技ファンからはもちろん、年利10.00%と高利回りであるため、一般の投資家からも投資が集まり即日完売しています。

年利が高いため投資申込平均金額は100万円を超え、申し込み開始からたったの2分で募集金額に到達しました。イベント事業は見通しが立てやすく、成果を感じやすいので人気の高いファンドです。

飲食店ファンド2号

比較的新しいファンドの種類として、飲食店ファンドを取り上げます。飲食店ファンドは2021年11月8日に第2号ファンドが募集開始されており、主に飲食店の出資資金などを応援する目的の投資案件です。

飲食店ファンド2号は、WAGYUMAFIA INTERNATINAL株式会社の新たな店舗出店資金の募集で、「ホリエモン」でお馴染みの堀江貴文氏が運営する飲食店とあって注目が集まりました。募集総額は2,000万円でしたが開始即時完売となりました。投資申込平均金額は45万円程度です。

借手は飲食店ファンド1号の借手でもあり、LENDEXから借りたお金を償還していることが明記されているため、ユーザーの安心感も高かったのでしょう。

不動産担保付ローンファンド451−2号

不動産担保付ローンファンドは、その名の通り投資する不動産に担保を設定している安心感の高いファンドです。例として、451-2号を見てみましょう。

こちらも借手の情報は匿名で、募集総額は6,001万円とかなり高額でしたが即日完売しています。年利が7.50%と高く、運用期間が12ヶ月とLENDEXの中では比較的長期間であったため、人気が高かったのでしょう。

不動産担保付ローンファンドはLENDEX独自の査定だけでなく、東急リバブルなど第三者の査定額を参考にファンドを組成しているため安心です。

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LENDEX(レンデックス)で投資をする流れ

最後にLENDEXで投資を行う流れについて解説します。手順は以下の3ステップのみで簡単に登録できます。

  1. 投資家の申請を行う
  2. 本人確認のための書類を提出
  3. 認証コードの入力

それぞれのステップを詳しく確認しましょう。

投資家の申請を行う

まずは投資家として登録するため、新規口座を開設します。口座開設はLENDEXのホームページ「新規口座開設(投資家申請)」から行いましょう。

登録申請の前に、取引約款といった規約をすべてダウンロードして確認する必要があります。規約を確認して同意すると、メールアドレスの入力といった投資家仮登録の画面に進みます。

メールアドレスの認証が終わって仮登録が済んだら、マイページにログインしましょう。

本人確認のための書類を提出

マイページにログインすると本人確認に進むことができますが、投資を行う場合は必ず本人確認が必要です。本人確認はオンラインと郵送の2通りの方法があります。それぞれの手順は次の通りです。

オンラインの場合 郵送の場合
  1. スマートフォンでマイページにログイン
  2. 本人確認書類と自身をスマートフォンで撮影
  3. オンライン審査(最短1営業日)
  4. 投資家登録完了
  1. マイページにログイン
  2. 画面左側の【本人確認資料を送付】をクリック
  3. 本人確認書類をアップデート
  4. 簡易書留で認証コードが送られてくる(2~5営業日)
  5. 認証コードの入力
  6. 投資家登録完了

本人確認には、運転免許証などの本人確認書類と自身の写真、口座確認画像、メールアドレスが必要です。

認証コードの入力

審査が下り、投資家本登録完了のメールが届いたら投資が開始できます。「登録完了のハガキ」が届いたにもかかわらずメールが届かない場合は、認証コードの入力を行う必要があります。

認証コードの入力は、マイページにログインして本人確認ページに進み、フォームにハガキに記載されたコードを入力するだけです。「認証コードを確認しました」と表示されれば、投資家登録は完了します。

登録後は、投資家用口座に入金してからファンドを選んで投資しましょう。

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まとめ

LENDEXは、2000年設立の比較的新しいソーシャルレンディング企業です。主に不動産投資を取り扱っていますが、RIZINイベントや飲食店など、さまざまな業種を応援するファンドも提供しています。

利回りが高く、ユーザーが安全に利用できる体制が整っているため、初めてのクラウドファンディングでも安心です。なかでも毎月利息の配当がある点は、投資を続けやすいため大きなメリットといえるでしょう。

口コミや評判を踏まえて、LENDEXを賢く利用しましょう。

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不動産投資やクラウドファンディングについては、次の記事もおすすめです。

不動産投資クラウドファンディングとは?メリット・デメリットも解説

※「マイナビニュース土地活用・不動産投資」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.fsa.go.jp/news/30/20190328_summary.PDF
https://www.fsa.go.jp/news/r4/kokyakuhoni/20230120/kpi_toushin_230120.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001411696.pdf
https://www.fsa.go.jp/


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