土地を安く買う15のコツとは?土地探し・値引き交渉方法も徹底解説

不動産購入

「土地が欲しいけれども資金的に余裕がない」「土地を安く買う方法を知りたい」などと悩んでいませんか。土地を安く購入する方法はいくつもあり、値引きも不可能ではありません。また土地を買うための費用や税金を節約できる方法もあります。

この記事では土地を安く買うコツを紹介します。安く買える土地を探す6つのコツや、土地の値引き交渉を成功させる3つのコツ、土地を買うための費用や税金を節約する6つのコツなど、あわせて15のコツです。さらに土地を買って家を建てるまでの基本手順も取り上げます

本記事を読むことで、具体的に土地を安く買う方法を把握でき、安くなった分のお金を家の建築予算に回せるようになるでしょう。

安く買える土地を探す6つのコツ

まずは安く買える土地を探すコツを6つ紹介します。

  • 分譲地の売れ残りから安い土地を探す
  • 形の悪い土地を探す
  • 競売に出されている土地を探す
  • 不動産会社で売り急いでいる土地を探す
  • 空き家バンクで土地を探す
  • 隣地の所有者が不要と考えている土地を買う

自分が希望する条件に優先順位をつけ、ニーズが集中しているところから少しだけずらして土地を探すことで、希望する条件や予算にマッチした土地が見つけられます。ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

【コツ1】分譲地の売れ残りから安い土地を探す

分譲地の売れ残りの土地は価格が落ちていることもあるため、安く入手できるかもしれません。分譲地はもともと売る目的で作られた土地で、業者は早くすべての土地を売ってしまいたいため、売れ残りを安くすることがあります。

ただし、どうして売れ残っているのかもチェックしておきましょう。主な売れ残りの理由は以下の通りです。

  • 角地にある
  • 騒音がひどい
  • 付近にごみ捨て場がある
  • 交通量の多い道路に面している
  • 勾配のある土地の低いエリアにある

売れ残っている理由を業者に問い合わせ、納得した上で土地を購入しましょう。

【コツ2】形の悪い土地を探す

不整形地と呼ばれている形の良くない土地は価格が安い傾向にあります。不整形地とは以下のような土地のことです。

  • 旗竿地
  • L字型
  • 三角型
  • 崖地
  • 傾斜地

旗竿地とは道路に接する部分が細長い土地のことです。こうした形の土地は家を建てづらいため人気がなく、土地の価格が抑えられています。土地の形を活かした家を建てられるのであれば、不整形地でも問題ないでしょう。

【コツ3】競売に出されている土地を探す

競売に出されている土地は相場の70~80%程度で購入できます。競売とは、所有者が何らかの事情で住宅ローンなどの債務を払えなくなり、売却されることになった不動産に対して、オークションのような入札方式で購入者を募ることです。競売物件は誰でも購入できるため、安く不動産を入手したい人におすすめです。

競売物件とは何か詳細を知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

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【コツ4】不動産会社で売り急いでいる土地を探す

不動産会社で売り急いでいる土地も、価格が落ちている可能性があるためチェックしておきましょう。土地所有者が相続税や固定資産税の節約、借金の返済のためなどで売り急いで価格を落とすのです。

立地などの条件が良いにもかかわらず、安値なのでお買い得といえます。ただし、購入後は自分が税金を支払わなければならないため、どのくらいの税額になるのかをあらかじめ試算しておきましょう。また、こうした売り急ぎの土地は値引き交渉できる可能性も高いです。

更地の固定資産税については、以下の記事で詳しく紹介しています。

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【コツ5】空き家バンクで土地を探す

空き家バンクを利用することで、無料で不動産を入手できる可能性があります。空き家バンクとは、自治体や委託企業が運営する空き家のための不動産情報提供サービスです。

不動産の所有者が売却や賃貸したい空き家を登録し、空き家バンクがその登録情報を空き家利用希望者に提供しています。空き家付きになるものの中には無償譲渡の物件もあるため、コストをかけずに不動産を入手できるでしょう。

空き家バンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事がおすすめです。

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【コツ6】隣地の所有者が不要と考えている土地を買う

隣の土地が空いている場合は、その所有者が「いらない」と考えていれば安く購入できるかもしれません。通常の土地売買は不動産会社の仲介があるため、売買成立時に手数料を支払う必要があります。しかし直接交渉であれば仲介手数料の節約が可能です。

また隣地の所有者から交渉を持ちかけられた場合は「土地が不要なので早めに売りたい」と考えているケースもあり、安く買える可能性があります。ただし、こちらから交渉を持ちかけると高くなる傾向にあるため注意が必要です。

隣地購入のメリットについては、以下の記事をご覧ください。

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土地の値引き交渉を成功させる3つのコツ

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続いて土地の値引き交渉を成功させるコツを3つ紹介します。

  • 相場を参考に値引き交渉
  • 土地の購入を前提として交渉
  • 実力のある不動産会社に仲介を依頼

できるだけ安く土地を入手するためにも交渉術を心得ておくのがおすすめです。

【コツ7】相場を参考に値引き交渉

値引き交渉する際は、相場を参考にして交渉することをおすすめします。土地の相場を調べて、10~20%程度の値引き率目安にしましょう。

注意点としては相場から大きく逸脱しないことです。相場から大幅にかけ離れた金額になってしまうと、土地所有者はその話に乗ってこないだけでなく、別の土地購入希望者に売却してしまう恐れがあります。そのため値引きだけに気をとらわれずに、柔軟に交渉することを心がけましょう。

値引き交渉についてより詳しく知りたい人は、次の記事もご覧ください。

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【コツ8】土地の購入を前提として交渉

土地を買うことを前提として値引き交渉することも重要です。土地の購入を前提としていなければ、売主に「値引きしても買ってもらえないかもしれない」という不安を抱かせてしまい、値引きがスムーズに進まない可能性があるからです。「購入するから値引きをして欲しい」という希望を売主に伝えて交渉すれば、値引きしてもらえるチャンスは高まります。

土地は1点物でまったく同じ条件のものはなく、買い逃すと後悔することになりかねません。そのため値引き交渉に応じてもらえなくても、購入する前提で交渉を始めることを意識しておきましょう。

【コツ9】実力のある不動産会社に仲介を依頼

不動産会社に仲介を依頼した場合は担当者が値引き交渉してくれるため、実力のある会社や担当者に依頼することも、値引きを成功させるコツといえます。担当者との打ち合わせのなかで信頼できる人物なのか、実績は豊富にあるのかなどをチェックしてみましょう

なお不動産会社は1つの会社にこだわる必要はありません。一括査定サイトを用いて、複数の会社の中から信頼と実力を兼ね備えた不動産会社を見つけ、値引き交渉を依頼することをおすすめします。

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一括査定サイトに関してより詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。

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土地を買うための費用や税金を節約する6つのコツ

続いて、土地を買うための費用や税金を節約するコツを6つ紹介します。

  • 無理のない範囲で仲介手数料の交渉
  • 土地の個人売買
  • 自力で登記の手続き
  • 測量費用は売主負担になるように交渉
  • 不動産取得税に特例や軽減措置の適用
  • 土地のインフラ整備で補助金の申請

ちなみに、土地を買う際は以下のような費用や税金が必要です。

  • 不動産会社に支払う仲介手数料
  • 司法書士に支払う登記費用
  • 土地家屋調査士に支払う測量費用
  • 金融機関に支払うローン手数料
  • 税金(印紙代、不動産取得税、固定資産税、消費税)

これらの費用や税金も、場合によっては相当の金額になることがあります。土地代以外も安く済ませたい場合は、ぜひ参考にしてください。

【コツ10】無理のない範囲で仲介手数料の交渉

不動産会社に仲介を依頼した場合は仲介手数料を支払いますが、それを無理のない範囲で値引きしてもらいましょう。仲介手数料は不動産会社に支払う不動産取引に対する成功報酬で、上限額のみ定められています。その上限額の計算方法は、以下のように取引金額によって異なります。

取引額 上限額
200万円以下 売却額×5%
200万円超400万円以下 売却額×4%+2万円
400万円超 売却額×3%+6万円
下限に関しては不動産会社の判断で決まるため、交渉次第では仲介手数料を抑えられるでしょう。ただし、過度に値引き交渉してしまうと仲介に悪影響が出る可能性もあるため、端数を値引きしてもらうことに留めるのがおすすめです。
不動産売買における仲介手数料についてまとめた記事はこちらです。
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【コツ11】土地の個人売買

土地を個人売買すれば、不動産会社を通さないため仲介手数料はかかりません。交渉力に自信があり、不動産に関する知識を持っている場合は、個人売買によって仲介手数料を節約できます。

しかし、不動産取引に関する知識やノウハウが十分でない場合は、契約場面や書類の作成時などの手続きに不備が生じ、トラブルに発展する可能性があります。一方不動産会社に依頼すれば、手続き関連のことをすべてサポートしてくれるので安心です。より慎重に売買契約をしたい場合は、不動産会社に仲介を依頼しましょう

土地の個人売買については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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【コツ12】自力で登記の手続き

土地購入に必要な登記の手続きを司法書士に依頼せずに、自分自身で行うことで司法書士に支払う登記費用(報酬)を節約できます。登記のプロである司法書士への報酬は数万円かかるため、できるだけ節約したい場合は自力で登記手続きをしましょう。登記手続きの手順は次の通りです。

  1. 申請書を作成
  2. 必要書類の収集
  3. 登録免許税を支払い
  4. 登記申請
  5. 登記識別情報(権利証)の受け取り

自分自身で登記する場合は必要書類を自分で集め、登記申請のために法務局に出向く必要があります。

なお住宅ローンなど借入金で土地を購入する場合は、抵当権の設定があるため、金融機関が指定する司法書士が登記することが一般的です。

【コツ13】測量費用は売主負担になるように交渉

隣地との境界が定められていない土地を購入する場合は、境界を明確にするために測量する必要があり、その費用は一般的に売主が負担します。買主が負担するとなると、土地の購入を見送られる可能性があるからです。

しかし誰が測量費用を負担するかは、法律で決められているわけではありません。そのため買主である自分が負担することにならないように、事前に交渉や確認をしておきましょう。

確定測量の費用については、こちらの記事でも紹介しています。

境界確定測量の費用はいくらかかる?相場から節約のコツまで徹底解説
不動産の売却では正確な境界が分からなければ価値は決められません。そこで必要不可欠となるのが「確定測量」です。境界を明確に記せば境界トラブルも避けることができます。この記事では不動産の売却を検討している方に向けて確定測量が必要なケースと費用についてご紹介します。

【コツ14】不動産取得税に特例や軽減措置の適用

不動産を取得した際に課せられる不動産取得税を、特例や軽減措置によって減らせます。不動産取得税の算出方法は以下の通りです。

不動産取得税額=固定資産税評価額×4%(税率)
固定資産税評価額が高いほど不動産取得税もアップしますが、以下のような特例・軽減措置を適用させることで節税できます。
  • 10万円未満の土地は課税対象にならない
  • 2024年(令和6年)3月31日までに宅地を取得した場合は、固定資産税評価額×1/2×3%(税率)
  • 45,000円、もしくは「土地の1平米に対する固定資産税評価額×1/2×住宅の床面積の2倍(200平米が限度)×税率3%」のうちのきいほうを控除額に適用できる

土地だけではなく、建物にも適用できる特例・軽減措置はたくさんあります。新築購入の軽減措置の詳しい内容については、こちらをご覧ください。

新築購入で不動産取得税はかからない?概要から軽減措置まで徹底解説
新築マイホームの購入は、住宅や土地の購入費用だけでなく不動産取得税という税金もかかります。この記事では不動産取得税の控除をうまく活用して節約できるよう、基礎知識から計算方法、控除の内容、申請の仕方から注意点まで解説していきます。

【コツ15】土地のインフラ整備で補助金の申請

土地がある場所によっては、インフラが整っておらず自分で整備する必要がありますが、その費用を補助金によって抑えられるかもしれません。例えば水道管の引き込みであれば、補助金で引き込み配管を行っている自治体もあります。

自治体の窓口で確認して、引き込みが完了していないとわかったら補助金を利用しましょう。ただし、自治体によっては補助金がない場合もあるため注意が必要です。ガスの引き込みに関しては無料で行ってくれる可能性が高いため、インフラ整備の費用は原則必要ないでしょう。

土地を買って家を建てるまでの基本手順

土地を買って家を建てるまでの基本手順もおさえておきましょう。

  1. 家づくりの条件を家族と話し合う
  2. 土地探しと一緒に施工会社探し
  3. 買う土地に合わせて契約した施工会社と家の設計
  4. 家の建設工事をして引き渡し

ここでは各手順の詳細を紹介します。

家づくりの条件を家族と話し合う

土地を購入する前に、最初に家づくりの条件を家族と相談しましょう。家づくりの条件として、以下のような項目が挙げられます。

  • 予算
  • 住みたいエリア
  • 公共機関までの距離
  • 会社・学校までの距離
  • 面積
  • 間取り
  • 外観
  • 内装
  • 設備
  • 景観
  • ローンの支払額
  • 入居時期

家族全員が満足できる条件を満たすことは困難なため、優先順位を付けて条件を決めることをおすすめします。

住宅購入の流れについて、詳しく紹介している記事はこちらです。

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土地探しと一緒に施工会社探し

家づくりの条件を決めたら、土地を探すだけではなく家を建てる施工会社も探しましょう。施工会社はハウスメーカーと工務店から選べますが、それぞれ異なる特徴があります。

大手ハウスメーカーは、建築以外の不動産ノウハウがあったり全国に支店を構えていたり、ブランド力や安心感、間口の広さがあったりすることが特徴です。一方、工務店は地域密着型で、顧客との距離感が近くニーズを受け入れやすいといえるでしょう。

こうした施工会社の特徴を踏まえ、実際の施工物件をチェックして理想の家を建ててくれるのはどの会社なのか、しっかり検討してみてください。

ハウスメーカーの価格帯と工務店の違いについては、こちらの記事もおすすめです。

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買う土地に合わせて契約した施工会社と家の設計

土地探しと施工会社探しを終えたら、設計を始める前に土地の売買契約を済ませます。土地探し・施工会社探しからの流れは以下の通りです。

  1. 土地の敷地調査
  2. 家づくりのプラン決定
  3. 土地の売買契約締結
  4. 家づくりのプラン最終確定
  5. 施工会社と本契約

施工会社と本契約を結ぶ前に仮契約があり、そこで手付金として申込み金を支払います。設計プランに関しては、施工会社としっかり打ち合わせをして理想の家づくりを目指しましょう。

家の建設工事をして引き渡し

本契約後は工事着工ですが、その前にご近所への挨拶回りを行い、トラブルが起きないようにすることも重要です。また工事中もすべてを任せるのではなく、ときどき進捗状況をチェックしましょう。予定通りに進んでない様子だった場合は、担当者に確認してみることをおすすめします。

建物が完成して引き渡しのときは、不備がないか細部までチェックしてください。万が一不具合があれば、いつまでに修理できるのかを明確にして、きちんと直してもらいましょう。

まとめ

土地を低価格で購入するためには、分譲地の売れ残りや形の悪い土地、売り急いでいる土地などを探しましょう。空き家バンクを利用したり、隣地の所有者から購入したりしても安く入手できます。また土地代を値引きするためには、実力のある不動産会社に仲介を依頼することで、成功する可能性がアップします。

土地を買うための費用や税金を節約するためには、無理のない範囲で仲介手数料を交渉したり、不動産取得税に特例や軽減措置を適用させたりすることがおすすめです。個人売買をすることでも仲介手数料を節約できます。

土地の購入から家を建てるまでの基本手順についても理解を深めたうえで、土地を安く購入して理想の家を建てませんか。

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