不動産一括査定の一つのマイスミEXが目に留まった方は、どんなサイトなのか気になる方も多いのではないでしょうか?マイスミEXは厳選した不動産会社から一括査定をし、ニーズにマッチする不動産会社へ繋げる構造が特徴的です。さらに売却に限らず、賃貸化などその他の不動産活用もサポートしてくれるサイトになっています。
本記事はマイスミEXの特徴と、口コミや評判から他の不動産一括査定サイトとの違いについて解説していきます。マイスミEXが優れている点についてもご紹介するので、検討中の方はぜひご覧ください。
マイスミEXはこんなサイト・・・
不動産一括査定サイト利用者が選んだおすすめサービスTOP3
この記事を読まずに、先におすすめの査定サービスを知りたい人におすすめなのが、以下の3サービスです。 マイナビ編集部で実施した独自アンケート結果による「おすすめの不動産一括査定サービスTOP3」です。実際の利用者の声と編集部の知見が合わさってできたランキングですので、ぜひ参考にしてください。※クラウドワークス、クロスマーケティング調べ(2021/4/9~2021/4/13実施 回答数380人)
マイスミEXとは?おすすめの人と3つの特徴
マイスミEXは、次のような方におすすめの査定サイトです。
- 厳選した優良な不動産会社から査定を受けたい方
- 顧客のニーズや使いやすさを重視したサイトを利用したい方
- 売却以外の土地活用についても検討している方
優良企業と提携している
マイスミEXは他の不動産一括査定サイトに比べると提携社数が少なくなっています。しかし、それは実績があり、信頼できる優良企業を厳選して提携しているからです。マイスミEXでは特に、経験値の高い不動産会社を中心に顧客が安心できる会社のみを紹介しています。
このように提携する企業を厳選することで、過度な営業や条件の誇張提示などをする悪質な不動産会社を避けることができるのです。そのため、貴重な資産である不動産を信頼できる会社だけに査定を依頼したいという方には特におすすめのサイトと言えます。
売却だけでなく土地活用もサポート
マイスミEXのもう一つの特徴は、売却向けのサービスのみならず土地活用をしたい方へのサポートがあることです。具体的には土地活用や賃貸を検討している方向けに、管理会社の一括資料請求のサービスを提供しています。
また、請求も簡単でマンション、アパート、戸建、駐車場など興味があるプランと物件情報などを入力するだけで申し込み完了です。さらに不動産一括査定と同じくたった60秒程で入力が完了するため、利用者の手も煩わせません。それさえ終われば顧客のニーズに合わせた資料を管理会社から提示して貰えます。
そもそも、不動産で土地活用する場合には専門の管理会社やプランの知識が必要なため、このような管理会社の資料請求は必要不可欠です。しかし、不動産一括査定ができる他社のサイトでは、同一のサイト内では土地活用の資料請求を行えない場合もあります。その点、マイスミEXは売却と土地活用で悩んでいる方が、同じサイトで簡単に資料請求できるのは便利といえるでしょう。
プライバシーマーク取得で安心
マイスミEXはプライバシーマークを取得している企業であるため、個人情報の取り扱いが厳重であるため安心できるという特徴もあります。
プライバシーマークとは、外部機関である一般財団法人日本情報経済社会推進協会が、個人情報の運用が適切であることが確認された企業や団体にのみ表示を許すマークです。つまり、プライバシーマークがある企業は日本国内の基準において、個人情報が外部流出しないよう適切に取り扱っているということなのです。
そのため、プライバシーマークがあるマイスミEXも個人情報の取り扱いについては細心の注意を払っている企業といえます。当然、物件の情報や個人情報を入力しても、不動産一括査定をした不動産会社以外には共有されないようになっています。突然見知らぬDMや営業に悩まされることがないため、情報を開示する影響が心配な方も安心して使うことができるでしょう。
マイスミEXの良い口コミ/評判から見る4つのメリット
マイスミEXの口コミから以下の4つのメリットがわかりました。
- シンプルなサイトデザインで使いやすい
- 初心者でも安心して利用できる
- ニーズから厳選された不動産会社に査定してもらえる
- 売却以外の不動産の活用を検討できる
マイスミEXのサイトはシンプルなデザインや解説で、不動産に関して初心者であっても使いやすくなっているという評判が多く見受けられました。また、マイスミEX自身の特徴である厳選された企業の査定を受けられる点や、売却以外の活用が検討できる点でも好評を集めています。
このようにマイスミEXは特にサイトの特徴にも重なる点が評価されていることがわかります。それぞれのメリットを具体的に見てみましょう。
シンプルなサイトデザインで使いやすい
マイスミEXのサイトは簡素で直感的に入力することができるため、誰でも迷わず査定や資料請求がしやすいサイトとなっています。そのため、口コミでもその点が高く評価されており、シンプルなサイトが使いやすいという声が集まっています。
実際サイトを開いてみても、選ぶ項目は売却査定、土地活用、賃貸管理のいずれかしかありません。迷わず査定や資料請求まで到達できるため、パソコン操作が不安な高齢者の方でも簡単に依頼が可能です。さらに説明や誘導も適切で分かりやすく、不動産に不慣れでも理解しやすいサイトとなっています。
このようにサイトのデザインを可視化してみても、マイスミEXはそのシンプルさと使いやすさにメリットがあることがわかるはずです。
初心者でも安心して利用できる
マイスミEXでは初心者が安心して利用できるサイト作りをしています。例えばサイトの登録会社一覧というページから、提携する不動産会社の概要を知ることができます。説明を見れば実績や得意分野、地域などを簡単に知ることができるため、どのような会社か事前に知ることができるのは安心材料となるはずです。
また、不動産査定における査定評価基準を画像で分かりやすく解説しているため、査定について専門的な知識がなくとも理解しやすくなっています。
実際口コミでも、サイトで不動産会社の情報や構造を事前に知ることができるため、初心者でも安心して利用できたという意見が見受けられました。評判からも初心者でも安心して利用できるサイト作りがマイスミEXの大きなメリットの一つといえるでしょう。
ニーズから厳選された不動産会社に査定してもらえる
マイスミEXの運営会社は複数のメディアを使った、Webマーケティングのノウハウを持っています。そのため、利用者のニーズを把握し、それがマッチする条件に繋がることを優先します。何故なら、不動産会社は地域、物件、土地柄など様々な条件下で扱う案件の得意不得意が分かれるため、不動産会社の選択は重要だからです。
だからこそマイスミEXでは得意分野が分かれた会社の中から、利用者の様々なニーズに合わせたマッチングが可能となるサイト構造になっているのです。中には得意不得意な不動産会社同士で1,000万円の差が出ることもあります。
このようにニーズを考慮し、厳選した不動産会社に繋げる構造は、マイスミEXが評価される理由の一つでもあります。利用者にとっても相性の良い会社に繋がる可能性が高いとなれば、大きなメリットといえるでしょう。
売却以外の不動産の活用を検討できる
不動産は売却でも利益が得られるとはいえ、活用したほうがより良い結果を生む場合もあります。そこでマイスミEXでは様々な選択肢を持ってもらうために、不動産売却に向けての不動産一括査定だけではなく、不動産活用にも使える資料請求も行うことができるようになっています。
一括査定と同じく簡単な入力を元にマッチングし、様々な提携会社の中からニーズに合う土地活用のプランや賃貸管理の資料を請求することができるのです。不動産の活用は売却だけが選択肢ではないため、それ以外の選択肢も合わせて検討できるという点はマイスミEXの利点といえます。方向性を悩んでいる方にとっても、利用しやすいサイトといえるでしょう。
マイスミEXの悪い口コミ/評判から見る4つのデメリット
メリットに対し、逆に口コミの中から以下の4つのデメリットもわかりました。
- 不動産会社の比較ができない可能性
- 土地活用の資料請求は地域限定
- 不動産コラムはあまり充実していない
- 匿名査定に対応していない
マイスミEXはサイト自体の強みである厳選された不動産会社同士であるために、多くの比較がしにくい点や、土地活用の地域が狭まってしまう点で評価が悪い印象です。
また、サイトがシンプルな故に不動産コラムなど、不動産知識を求める利用者のニーズに応えられていないという口コミもあり、ここでもマイスミEXの特徴が逆に仇となってしまっています。
それぞれのデメリットを詳しく見てみましょう。
不動産会社の比較ができない可能性
マイスミEXに登録されている不動産会社は現時点で18社(2021年2月調べ)となっています。そのため、全国が対象でも案件によっては、依頼をできる不動産会社がない場合があるのです。そのため、思うような不動産会社同士の比較ができないことをデメリットとして挙げる声もありました。
マイスミEXは厳選された不動産会社によって良質なサービスを提供する一方で、このような比較ができない可能性がある点は認識しておく必要があるでしょう。
このデメリットを補う対策としては、その他の一括査定サイトの検討と対応エリアの確認をすることがおすすめです。一括査定サイトは他社同士を併用することで、多種多様な会社から査定を受けることができるため、選択肢や比較の幅が広がります。
また、マイスミEXが得意なエリアは東京、大阪、福岡など大都市エリア(※2022年5月時点では大阪府のみ対応)となっているため、該当するかも確認しておけば結果に落胆するリスクは回避できます。取引する会社をマイスミEXだけで探すのではなく、不動産会社や管理会社を決める1つの手段として認識すると良いでしょう。
その他の査定サイトと併用する場合はこちらの記事をご参考ください。

土地活用の資料請求は地域限定
厳選した業者という点は土地活用の資料請求でも地域が限定してしまうデメリットを生んでいます。実際、土地活用におけるマイスミEXの資料請求では、関東や九州の1都6県しか対応していません。
また、選択できる土地活用も賃貸経営がメインで、選択肢はその他を入れて7つ程度に絞られるため、方向性が決まっていない限りは活用の検討に縛りができてしまう可能性があります。
しかし逆に捉えれば、マイスミEXが得意とする首都圏や大都市エリア(2022年5月時点では大阪府のみ対応)なら有利であること、競合を相手にした賃貸経営をしたいと考えているなら活用しやすいとも言えます。
不動産コラムはあまり充実していない
マイスミEXは一括査定の構造や必要性など、不動産活用を検討している方に必要な最低限の解説はあります。しかし、不動産売却や土地活用全般について、より知識を深められるコラムなどはありません。そのため、不動産の知識を求める方にはサイトに満足できない場合があります。
もし不動産の知識などをつけておきたいのなら、別の不動産系サイトで知見を広げていきましょう。合わせて勉強することで、より綿密な不動産の活用プランを立てることも出来るようになります。
匿名査定に対応していない
マイスミEXでは簡易的な査定である匿名査定に対応していません。フォームでは電話番号など個人情報の入力が必須なため、どちらかと言えば本格的に売却を検討している方に向いているといえます。もし匿名査定を依頼したい場合には、他の不動産一括査定サイトを利用し、ひとまずの査定を匿名で依頼すると良いでしょう。
マイスミEXで査定依頼をする流れや必要書類
ここからはマイスミEXで査定依頼をする場合の実際の流れをご紹介します。
- マイスミEX利用前に必要書類を用意
- 査定をしたい不動産の情報を入力
- 査定依頼をしたい不動産会社を選択
事前に必要な情報さえ用意しておけば、誰でも簡単に査定依頼をすることが可能です。それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
マイスミEX利用前に用意しておきたい書類一覧
査定は物件の情報だけで客観的に査定する机上査定か、実際に不動産を見て現実的な価値を査定する訪問査定の二通りがあります。机上査定は簡易査定とも呼ばれるもので、マイスミEXの一括査定で行う査定はこれに分類されます。
そのため、マイスミEXの不動産一括査定を利用する場合、特に書類の提出を求められるわけではありません。しかし、物件の情報は最低限必要なため、正確な不動産の坪数などの情報はあらかじめ用意する必要があります。
また、一括査定後により本格的な訪問査定に移る際には詳細な物件情報や各種証明書が必要となるため、マイスミEXの利用前に必要書類を用意しておくことがおすすめです。
訪問査定に備えて次の書類を用意しましょう。
- 身分証明書
- 印鑑証明書
- 公図
- 登記簿謄本
- 土地の測量図(もしくは建物の図面)
- 登記済権利書(登記識別情報)
不動産査定では、1つ1つの情報が査定額を大きく左右する場合もあります。だからこそ査定に向けて正確な情報や書類を用意し、抜かりなく準備しておくことが大切です。
不動産売却時の必要書類について詳しくは、こちらの記事も合わせてご覧ください。

査定をしたい不動産の情報を入力
情報や書類が手元に用意できたら、不動産一括査定のページから必要事項を入力していきましょう。トップページの所在地情報と不動産種別を選択すると、詳細な物件の情報を入力するページに進むことができます。
主な入力項目は以下の通りです。
- 不動産の所在地
- 不動産種別
- 住所
- 坪数など
不動産情報は正確なものを入力し、間違いがないか確認しながら進めてください。また、メールアドレスやコメントの入力は任意となっているため、必要に応じて入力していきましょう。
査定依頼をしたい不動産会社を選択
マイスミEXでは必要事項を入力すると自動で査定依頼ができる不動産会社が表示されます。案件やエリアにより数十社ほどの選択肢がありますが、査定依頼できる不動産会社は最大6社までとなっています。表示される不動産会社の概要を参考に、自身の不動産案件に合うと感じる企業を選択し、査定依頼を申請しましょう。
マイスミEXで一括査定をするときのコツ
ここまでマイスミEXの特徴を様々な視点から見てきました。本記事の最後にマイスミEXで一括査定する際のコツをご紹介します。
査定をする時のコツは以下の通りです。
- 高額の査定結果だけで不動産会社を選ばない
- 机上査定で絞り込んだ後に訪問査定を依頼する
- 査定の依頼先は大手にこだわらない
特に不動産会社は査定額や会社の大きさだけで売却先を決めないことが失敗しないポイントです。不動産会社を選ぶ際には表面的な情報だけではなく、条件などを見て客観的に判断することが重要だからです。
それぞれのコツについて解説していきましょう。
高額の査定結果だけで不動産会社を選ばない
不動産一括査定をすると、その中から一番高い査定額を出している会社を選べば良いと思われがちですが、それは間違いです。そもそも不動産の査定額はあくまでも目安であり、実際の売却価格を約束するものではないからです。
そのため、利用者は本当に不動産が評価されて査定額が見積もられているのか見極める必要があります。他社との比較や相場の確認、営業担当者へ具体的な評価ポイントなどを聞き、実際に査定額に信頼性があるのか確認しましょう。
また、その点を含めて営業担当に相談すれば相性も確認できるため、取引に対して熱意を持っている会社なのかおおよそわかるはずです。査定額だけに左右されず、冷静に分析して不動産会社を選んでいきましょう。
不動産会社の選び方について詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

机上査定で絞り込んだ後に訪問査定を依頼する
不動産査定においては、基本的に机上査定と訪問査定の両方を受けることになります。何故なら、机上査定は各不動産会社の査定額とプランを知るためのものだからです。それを元に相場を知り、不動産会社の選定を行います。そして選定後、訪問査定で不動産状況も踏まえた上で実際の価値に相応しい査定額を出してもらう必要があるのです。
そのため、工程として机上査定で不動産会社を絞り込んで、良い条件の会社へさらに踏み込んだ訪問査定を行ってもらうというイメージで捉えておくと間違いないでしょう。ひとまず売却できる価格を簡単に知りたい場合には机上査定を選ぶなど、段階に応じて依頼してください。
また、訪問査定の場合には実際担当者が不動産を見て査定を行うため、いずれかの権利者が付き添う必要があります。あらかじめスケジュールの調整が必要なことも加味しておきましょう。
不動産査定の基礎知識について見直したい方は、こちらの記事もご覧ください。

査定の依頼先は大手にこだわらない
査定の依頼先は大手にこだわらず、地域密着型もよく検討しておくことがおすすめです。何故なら大手と地域密着型では以下のように強みが異なるからです。
- 大手不動産会社の強み…広範囲で営業力がある、対応が早い
- 地域密着型の強み…地域の特化した販売力、独自の販売ルート
このように大手不動産会社は広範囲に営業力が高く、広告などで多くの見込み客の目に触れる可能性が高いという強みがあります。一方で地域密着型は不動産がある地域に特化した販売を行えるので、より特色を活かした営業が可能となっているのです。その地域で求められている条件をよく理解しているため、独自の販売ルートを持っている場合もあります。
そのため、査定の依頼先は大手にこだわらずに双方向の不動産会社に依頼をして、検討することがおすすめといえるのです。それぞれの査定額とプランを見比べればノウハウの違いも比較できるでしょう。
まとめ
少数精鋭で質の高い一括査定を提供するマイスミEXは、利用者が安心かつ簡単に査定サービスを利用できるサイトです。シンプルなサイトデザインや厳重な個人情報の取り扱いによって、不動産の初心者でも誰もが安心して使える構造となっているといえます。
また、利用者のニーズに寄り添ったマッチングを叶える独自のノウハウや、売却以外の不動産活用も検討できるサービスも大きな特徴なため、様々な方向性を考えている方にはおすすめのサイトです。
もしマイスミEXの利用を悩んでいたのなら、本記事でご紹介した特徴を踏まえて、不動産一括査定の1つとして活用してみてください。
大都市の不動産活用のサポートならマイスミEXがおすすめ
マイスミEXは、次のような方におすすめの査定サイトです。
- 厳選した優良な不動産会社から査定を受けたい方
- 顧客のニーズや使いやすさを重視したサイトを利用したい方
- 売却以外の土地活用についても検討している方
※本記事は編集部にて不動産査定サイト利用ユーザーを対象に行ったアンケート結果とインターネット上の情報を参考に執筆しています。
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.land.mlit.go.jp/webland/
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