イエステーションの口コミ・評判は?サービス内容を独自調査

イエステーション アイキャッチ

不動産の売却を検討しているなかで、地域密着型の不動産売買仲介イエステーションの利用を検討中の人もいるでしょう。しかし「デメリットがないか不安」「他のサービスと比べてどうなの?」など、気になることもあるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、イエステーションを実際に利用した人の口コミとともに、メリットだけでなくデメリットも詳しく紹介します。他3社との比較や利用の流れ、気になる疑問も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

イエステーションの口コミ・評判

イエステーション 口コミ

まずはイエステーションの口コミや評判を確認してみましょう。実際にイエステーションを利用した人に対して編集部がアンケートを実施したため、その結果を良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

※アンケート実施期間:2024/2/19〜、クラウドワークス調べ

イエステーションの良い口コミ・評判

工場の査定でしたが担当者の方が丁寧に対応してくださり好印象でした。しっかり査定をしてくださいますし、わからないところもアドバイスしてもらえます。(50代男性/年収200万円未満/兵庫県/査定した不動産:店舗、工場、倉庫)

わかりやすく解説をしてくれたのが印象的です。親身になり対応してくれました。(40代女性/年収200万円未満/神奈川県/査定した不動産:マンション(1室))

担当の方は地域に関する情報をしっかりと把握されていましたし、対応も非常に丁寧だったので安心できました。 営業の方のサポートはとても手厚いので、安心してお任せできると思います。(40代男性/年収600万~800万円未満/広島県/査定した不動産:戸建て)

イエステーションの悪い口コミ・評判

イベントが開催されていましたが、地方からではなかなか行けない地域だったので、地方でも開催してもらいたいです。 (40代男性/年収600万~800万円未満/広島県/査定した不動産:戸建て)

レスポンスは思っていたよりも遅いと感じる事はありました。対応が良いだけに残念です。(40代女性/年収200万円未満/神奈川県/査定した不動産:マンション(1室))

査定金額がこちらの希望額に達しなかったのは残念でしたが仕方ありません。(50代男性/年収200万円未満/兵庫県/査定した不動産:店舗、工場、倉庫)

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イエステーションを利用するメリット

ここでは、イエステーションの主なメリットを4つ解説します。希望にかなうかどうか確認しましょう。

地域を熟知した担当が営業

イエステーションは、顧客満足度地域No.1を目指している不動産売買仲介サービスです。全国に直営の支店を展開する大手とは異なり、地域に根差した不動産会社がフランチャイズ加盟店として対応しています。そのため地域ならではの情報に強いことがメリットです。

さらに学校区や町名ごとにエリア担当が専属で決められているため、より深い情報を持っています。エリアの変化や歴史、将来の予測を考慮した査定・売り出し方法の提案も期待できるでしょう。

また「小学校が近いのに日中でも静か」「2年後に大型ショッピングセンターができる」など、内見時だけではわからない情報を提示できることも地域密着型のメリットです。買主候補がイメージをより具体的に抱きやすくなるため、購入意志を固めるきっかけになり得ます。

自社サイトで購入希望者に物件をアピール

イエステーションのメリットのひとつに、不動産購入希望者が使いやすい物件検索サイトの存在があります。以下の検索条件で絞り込めるため、希望する物件を見つけやすくなっています。

  • エリア指定(地区・沿線・学区)
  • 物件種別(戸建・土地・マンション・一棟・店舗など)
  • 価格
  • 土地面積
  • 建物面積
  • 駅徒歩分数
  • 間取り
  • 利回り(投資物件の場合)
  • 築年時期
  • 建築条件
  • こだわり条件(新着・即入可・駐車場あり・ファミリー向けなど

つまり売却希望者にとっては、不動産に求める条件が合致する購入希望者とつながりやすいということです。また新着物件を紹介する会員サービスも展開しているため、会員登録することで積極的な購入希望者ともつながることが可能です。

買取保証で想定期限内に引き渡し

買取保証があるのもイエステーションの魅力です。買取保証はまず仲介売買で市場に売り出し、一定期間売れなかった場合に不動産会社が買い取ります。仲介売買と買い取りの違いを表で見てみましょう。

売却方法メリットデメリット
仲介売買・市場価格で売却できる
・どんな物件でも売り出すことはできる
・売却の平均期間は3~6ヵ月
・数年かけても売れないことがある
・購入希望者ごとの内見対応が必要
買い取り・現金化が早い(最短1週間以内)
・内見は訪問査定の1回程度
・買取額は市場価格の6~8割
・買取不可の物件がある

買い取りは現金化が早いことがメリットですが、仲介売買よりも相場価格が低いデメリットがあります。不動産会社が買い取りをおこなうのは仕入れのためであり、市場価格と同額で買い取ると利益を生むことが難しいからです。

買取保証制度は「できる限り高額で売却したいが、特定の期日までに必ず現金化する必要がある」といった人におすすめの方法です。ただし、どこの不動産会社でもおこなっているわけではありません。住み替えなどの資金調達のために現金化の期日が決まっている人は、イエステーションで相談してみましょう。

空き家の取扱いに新たな選択肢を提案

イエステーションでは、空き家・空き地の管理をおこなうサービス空き家ステーション」も展開しています。月々100円からの手頃な価格で管理を委託でき、空き家・空き地の活用(利益化)の相談も可能です。将来的な移住・売却・活用に向けて不動産を保持しておきたい人は相談してみましょう。

なお空き家・空き地を管理せずに放置すると、次の問題が生じるリスクがあります。

  • 雑草・害虫・害獣問題
  • 不法投棄による土壌汚染
  • 崩落・損壊などによる危険
  • 犯罪に利用される
  • 特定空き家に指定され固定資産税があがる

近隣住民に迷惑をかける問題が起きた場合は、損害賠償を請求される可能性もあります。空き不動産を保持するなら管理もしっかりおこないましょう。

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イエステーションを利用するデメリット

サービスを利用する際はデメリットもふまえて検討することが大切です。ここではイエステーションのデメリットを2つ解説します。

店舗によって対応の質に違いがある

イエステーションはフランチャイズ形式で、次の取り組みによって一定の水準を保っています。

  • 社員育成の取り組み
  • ノウハウを共有
  • 売上至上主義・顧客満足度が低い会社は加盟できない

ただし直営店ではないため、上記の取り組みをしていても店舗によって対応の質に差が出ます。地域密着の老舗不動産会社が加盟していることが理由の1つといえるでしょう。地域に特化した知識が豊富な一方で、加盟以前の文化や慣習も残っていると考えられるからです。可能であれば、利用予定の店舗の評判を調べておくことをおすすめします。

お得な売却のサポートが少なめ

イエステーションでは、大手でよく見られる次のようなサービス・サポートは用意されていません。

  • 測量の割引
  • ホームインスペクション(注1)の割引
  • 住み替え前の荷物の預かり
  • 引越し割引

もし利用したい場合は、個別に依頼する必要があることはデメリットです。ただし売却額が高ければ、上記にかかる費用を差し引いても最もお得な可能性はあります。複数社に査定を依頼したうえで、総支出を算出して比較するのがおすすめです。

(注1)ホームインスペクション:住宅診断士が第三者の立場で住宅の劣化状況や不具合、改修の費用を診断すること

イエステーションの特徴

※画像引用元:イエステーション公式サイト
会社名株式会社イエステーション本部
サービス名イエステーション
設立年月2002年9月
所在地東京都新宿区高田馬場1-30-5 千寿ビルM2
資本金3,000万円
事業内容不動産売買専門のフランチャイズ本部
店舗数196店舗(2024年1月1日時点)
対応エリア全国
対応物件戸建・土地・マンション・一棟・店舗・旅館・工場・倉庫など
公式サイトhttps://www.yes1.co.jp/

イエステーションは設立から20年以上であることに加え、2023年だけでも売買仲介契約件数が7,000件を超えるなど実績が豊富なのも特長です。フランチャイズならではの地域に密着したサービスを提供しつつ、豊富な知識とノウハウを共有できる体制も強みです。

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イエステーションがおすすめな人

イエステーションは次の人におすすめです。

  • 住居を売却したい人
  • 店舗や工場など商業用の不動産を売却したい人
  • 地域ならではのアピールポイントを活かしたい人
  • 一定の期間で必ず売却(現金化)したい人
  • 相続した建物や土地の扱いに困っている人
  • 空き家・空き地を活用したい人

イエステーションは地域密着により、その土地ならではのアピールポイントを活かした売却を期待できます。また取り扱い物件種別が幅広く、売却方法も仲介から買い取りまで選べるため、さまざまなニーズに応えられることも強みです。空き家・空き地の活用や相続した不動産の取り扱いも相談できます。

複数のサービス・不動産会社に相談して比較することは大切ですが、その1つとしてイエステーションを含めても損はないといえるでしょう。

イエステーションと他3社を比較

ここでは、イエステーションと同じようにフランチャイズ形式の不動産売買仲介サービスを、3社ピックアップして比較します。

会社名株式会社イエステーション本部 株式会社センチュリー21・ジャパン株式会社And Doホールディングス株式会社 ONE TOP JAPAN
サービス名イエステーションセンチュリー21・ハウス・リースバック
・ハウスドゥ
・フィナンシャルドゥ
・ピーエムドゥ
ONE TOP HOUSE
設立年月日2002年9月1983年10月21日(国内)
※1971年にアメリカで創業
2009年1月 (創業 1991年)2016年2月
事業内容不動産売買専門のフランチャイズ本部不動産仲介業のフランチャイズ本部不動産売買仲介・代理業総合不動産フランチャイズ事業
サービス特徴・地域密着
・フランチャイズ形式
・幅広い物件種別に対応
・仲介
・買取保証
・空き家、空き地の活用、管理
・伊藤忠グループ
・地域密着
・フランチャイズ形式
・住み替えサービスが充実
・賃貸管理に対応
・リースバック対応
・インスペクションサービスあり
・リースバックに対応
・フランチャイズ形式(住宅販売)
・リフォームに対応
・金融、投資、事業用不動産のコンサルティング
・賃貸管理、仲介
・フランチャイズ形式
・新築、リフォームに対応
・高齢者施設紹介事業
・賃貸管理、仲介
・不動産関連サービスをワンストップ提供
店舗数196約1,000707(+海外5)167
対応エリア全国全国全国全国
対応物件戸建・土地・マンション・
一棟(アパートなど)・店舗・
旅館・工場・倉庫など
戸建・土地・マンション・
一棟(アパートなど)
戸建・マンション・土地・
事業用・収益物件
戸建・マンション・土地・
事業用物件など
公式サイト

イエステーションは、空き家・空き地を含む幅広い物件種別に対応しています。相続した土地などで困っている人にはとくにおすすめです。センチュリー21は賃貸物件を含む住宅の売買、住み替えに強みを持っています。

ハウスドゥはリースバックに強みがありグループ会社で金融相談もできるため、老後の資金を確保しつつ資産形成したい人におすすめです。ONE TOP HOUSEは、不動産に関連するサービスを総合的にワンストップ提供しているので、売買や住み替え、老後の生活など幅広く相談したいときに役立ちます。

イエステーションで不動産売却をする流れ

イエステーションで不動産を売却する流れを3つのステップにわけて解説します。

無料の査定・不動産売却相談

まずは公式サイトにアクセスし、無料の査定依頼をおこないましょう。以下の情報を入力して送信すれば、エリア専門の店舗から連絡がきます。

  • 物件種別
  • 郵便番号
  • 住所
  • 入居状況(任意)
  • 専有面積(任意)
  • 間取り(任意)
  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス(任意)

査定依頼は電話でもおこなえます。公式サイトに本社の電話番号が掲載されているので、平日の営業時間10~17時の間に電話しましょう。なお店舗への電話も可能です。地域店舗の場合は平日に定休日があるため確認しておきましょう。

上記の問い合わせで訪問査定の日時を確認します。訪問査定によって、3ヵ月以内の売却を目標とした基本査定額が算出されます。査定額とその理由をしっかり確認し、契約すべきかを検討しましょう。

媒介契約をして売却活動

査定額と理由、売却活動の内容を確認し、納得できた場合は媒介契約をおこないます。売却活動の内容は広告の掲載先や期間、内見対応を含む売り出し方法などです。なお媒介契約には次の3種類があるので、目的に合わせて選びましょう。

媒介契約の種類一般媒介契約専任媒介契約専属専任媒介契約
契約期間の有効期限なし3ヵ月3ヵ月
複数社との契約不可不可
自己発見取引(注1)不可
レインズ(注2)への登録義務なし7日以内5日以内
売却活動の報告義務なし2週間に1度1週間に1度

一般媒介契約は、複数社との契約や自己発見取引ができるメリットがあります。しかし不動産会社からすれば、熱心に営業活動をおこなっても他社が契約を獲得する可能性があるため、積極性は低下しがちです。

もっとも積極性を期待できるのは専属専任媒介契約といえます。売却活動の報告も頻繁にあるため、進捗を確認しやすいこともメリットです。専任媒介契約は自己発見取引の可能性がある場合に選択されることが多い傾向にあります。

注1:自分で見つけた買主(親族・知人など)と、仲介せずに直接売買すること。契約書なども自ら作成する。
注2:不動産流通機構のサイト。物件情報を登録すると他社が閲覧できる。他社が買主候補を抱えている場合に連絡がくる。

売買契約後に引き渡し

不動産会社が仲介した買主候補に対し、内見対応や商談をおこないます。売却価額や不用品の撤去などの条件に、売主・買主双方の合意がとれた場合は売買契約を締結します。売買契約以降の流れは次のとおりです。

  • 売買契約締結
  • 買い主が手付金を支払う
  • 買い主がローンを利用する場合にはローン審査
  • ローン審査通過を確認
  • 買い主が購入代金を入金
  • 物件引き渡し(所有権変更の登記)

買い主がローン審査をおこなう場合は、審査に落ちた際に契約を白紙に戻すための特約(ローン特約)を売買契約書に記載しておくケースが多く見られます。ローン特約があれば、買主が審査に落ちると手付金を返す必要があるため、売買契約の段階で入金された手付金は使わずにとっておきましょう。

ローン審査通過後の購入代金の入金と物件引き渡しは通常、同時におこなわれます。買主に融資する金融機関の窓口で手続きがおこなわれることが多く、手続きにミスが生じないよう司法書士が同席します。司法書士は仲介の不動産会社が手配してくれますが、司法書士報酬は買主または売主が負担することが基本です。

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イエステーションに関するよくある質問

最後に、イエステーションに関する質問4つに回答します。

査定額で売却できる?

査定額は仲介売買による売却額を保証するものではありません。市場価格と照らした売却可能性の高い金額ととらえておきましょう。イエステーションの場合は、3ヵ月で売却することを目標とした金額で査定額を算出しています。

また査定額で売り出す必要もありません。ただし一般的には、市場価格(相場)より高い金額で売り出すと競合に負けやすいため、売却期間が長期化する傾向があります。短期間で売却したい場合には、市場価格(相場)より低く設定されるケースが多くみられます。

なお買主候補との商談によって値下げを要求されることもあります。応じるかどうかは売主次第です。売買契約を締結するまでは売却代金が確定しないことを覚えておきましょう。

仲介手数料はいくら支払う?

不動産会社の仲介手数料の上限金額は法律で決められており、次の式で計算できます。

  • (売買価格×3%+6万円)+ 消費税

なお不動産価格が400万円以下の場合には「低廉(ていれん)な空家等の売買取引における媒介報酬額の特例」が適用され、上限額は18万円(消費税を含まない)です。

ただし、あくまでも上限金額であるため、この金額を超えなければ不動産会社が自由に仲介手数料を決められます。キャンペーンや交渉などで仲介手数料を割り引く不動産会社もあるため、媒介契約前に確認しておきましょう。

“参考:国土交通省空き家対策の支援メニュー等一覧(令和2年度末時点)」”

不動産売却で囲い込みとは?

囲い込みは、不動産会社が買主と売主の双方から仲介手数料をもらうことを目的として、物件情報を適切に開示しない状況を指します。

専任媒介契約・専属専任媒介契約では、他社に情報を公開できるレインズへの登録義務があります。登録すると買主・売主候補を抱えている他社から連絡がきますが、囲い込みをする不動産会社は他社に対して情報を適切に公開しません。

たとえば他社からの売主候補の紹介を買主に無断で断り、自社が抱える買主候補だけを売主に紹介するなどです。囲い込みがおこなわれているかどうかは、他社にレインズを確認してもらえればわかります。自分だけでは気づくことが難しいため、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切です。

別の不動産会社にも売却を依頼できる?

一般媒介契約であれば可能です。専任媒介契約・専属専任媒介契約の場合は、契約の有効期限3ヵ月を経過するか、不動産会社側の明確な不手際によって契約を解除できるまで、他社との契約はできないと考えましょう。不動産会社側に特段の落ち度がなく、買主都合でどうしても契約を解除したい場合には違約金の支払いが発生します。

なお自分でみつけた買主と直接契約する自己発見取引の場合は、一般媒介契約だけでなく専任媒介契約でも可能です。専属専任媒介契約の場合は、自分でみつけた買主であっても不動産会社の仲介を通すことになります。

まとめ

イエステーションは、地域のアピールポイントを活かした不動産売買に強みのあるサービスです。周辺の開発状況や利便性、環境を加味した査定額や売り出し方法の提案を期待できるでしょう。また空き家や空き地の管理にも対応しているため、将来的な活用のために不動産を保持したい人や相続した不動産に困っている人にもおすすめです。

ただし店舗ごとサービスに差があることや、お得なサポートがないことなどデメリットもあります。最初から1社に絞って相談するのではなく、複数社に相談して比較検討することが大切です。

今回ご紹介したイエステーションと比較の3社への相談、一括査定サイトなどを活用し、信頼できる会社を選ぶことで後悔のない売却につなげましょう。


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この記事を書いた人

マイナビニュース不動産査定編集部は、家の売却、家づくり、リフォームなど不動産に関わる様々な情報をわかりやすくお届けします。

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