コスパに注目の新型CPUが登場するも…

Intelから、"Arrow Lake Refresh"こと「Core Ultra 200S Plus」シリーズが登場した。製品は「Core Ultra 7 270K Plus」「同 5 250K Plus」「同 5 250KF Plus」と、末尾に"Plus"が付くので分かりやすいが、最大の注目ポイントは、そのコスパの圧倒的な良さだ。実際のベンチマーク結果については、芹澤氏の記事を参照して欲しい。

【レビュー】最上級コスパCPUの誕生か!? Core Ultra 7 270K Plus/5 250K Plusを試す
https://news.mynavi.jp/article/20260323-4251106/

  • Intelから新型のデスクトップ向けCPU「Core Ultra 200S Plus」シリーズが登場

    Intelから新型のデスクトップ向けCPU「Core Ultra 200S Plus」シリーズが登場

ただ、今のところ発売されたのは同CPUを搭載するBTOパソコンのみで、CPU単体での販売はまだ確認できていない。期待している人も多いだろうが、単体での発売時期や価格などは現時点で不明だ。

  • これはドスパラのPC。いち早く入手したい人は、ショップBTOを利用しよう

    これはドスパラのPC。いち早く入手したい人は、ショップBTOを利用しよう

新型CPU対応のmicroATXマザーが発売に

GIGABYTEの「Z890M Force DUO X WIFI7」は、Intel Z890チップセットを搭載するmicroATXマザーボード。メモリは2スロットながら、CQ-DIMMに対応しており、最大256GBをサポートしている。ワンクリックで性能が向上する「Ultra Turbo Mode」を搭載。microATXながら、基板上にM.2スロットを5つ搭載するのも大きな特徴だ。価格は35,000円前後。

  • GIGABYTEの「Z890M Force DUO X WIFI7」。メモリの右横にもM.2スロットがある

    GIGABYTEの「Z890M Force DUO X WIFI7」。メモリの右横にもM.2スロットがある

  • バックパネルには、DisplayPort、USB4タイプC、5GbE、Wi-Fi 7などを搭載する

    バックパネルには、DisplayPort、USB4タイプC、5GbE、Wi-Fi 7などを搭載する

ARGBファンが6個も付属するミドルタワー

Thermaltakeの「Vision 330 CR ARGB」は、ピラーレスデザインを採用したミドルタワーケース。フロントから左サイドにかけ曲面強化ガラスが使われており、内部をシームレスに見せることができる。安価ながら、ARGBファンが標準で6個も付属し、強力なエアフローを実現している。価格は、ブラックが13,000円前後、ホワイトが13,500円前後。

  • Thermaltakeの「Vision 330 CR ARGB」。「Infinity ARGB PWM」ファンが6個付属

    Thermaltakeの「Vision 330 CR ARGB」。「Infinity ARGB PWM」ファンが6個付属

  • デュアルチャンバー構造になっており、配線しやすい。背面コネクタにも対応する

    デュアルチャンバー構造になっており、配線しやすい。背面コネクタにも対応する

Socket AM4用ベアボーンに高速LAN対応版

ASRockの「DeskMini X300/2.5G」は、Socket AM4のRyzenを搭載可能な小型ベアボーン。従来モデル「DeskMini X300」と外観や基本スペックは同じだが、有線LANが2.5GbEへと強化されている。本体は容量1.92Lとコンパクトで、最大4台のストレージを搭載可能(M.2と2.5インチが2台ずつ)。3画面出力にも対応する。価格は30,000円前後。

  • ASRockの「DeskMini X300/2.5G」。本体サイズは155×155×80mmとコンパクトだ

    ASRockの「DeskMini X300/2.5G」。本体サイズは155×155×80mmとコンパクトだ

  • 映像出力は、DisplayPort、HDMI、VGAの3種を搭載。有線LANはDragonの2.5GbEだ

    映像出力は、DisplayPort、HDMI、VGAの3種を搭載。有線LANはDragonの2.5GbEだ

液晶画面搭載の軽量ゲーミングマウス

RACEN(センチュリー)の「LightBow」は、液晶ディスプレイを搭載した軽量ゲーミングマウス。本体側面にある液晶画面には、バッテリ残量、充電状況、DPI設定などを表示可能で、マウスの状態を一目で確認することができる。接続は、2.4GHzワイヤレスと有線に両対応。カラーはブラックとホワイトの2種類があり、ツクモでの価格は5,980円だ。

  • RACENの「LightBow」。本体は約55gと軽く、素早いマウス操作が可能だ

    RACENの「LightBow」。本体は約55gと軽く、素早いマウス操作が可能だ

  • 側面に液晶ディスプレイを搭載。各種情報がリアルタイムで表示される

    側面に液晶ディスプレイを搭載。各種情報がリアルタイムで表示される

初のStream Deck内蔵キーボードが登場

Corsairの「Galleon 100 SD」は、Elgatoの「Stream Deck」を内蔵したというゲーミングキーボードだ。右端に配置されたStream Deckには、12個のLCDキーや2個のダイヤルを搭載。ゲームや配信などにおいて、様々な入力を効率化することが可能だ。ガスケットマウントと6層防音構造により、快適な打鍵感を実現した。ツクモでの価格は52,980円。

  • Corsairの「Galleon 100 SD」。テンキーの代わりに「Stream Deck」を搭載する

    Corsairの「Galleon 100 SD」。テンキーの代わりに「Stream Deck」を搭載する

  • 液晶画面には、各種情報を表示。LCDキーはショートカットなどに利用できる

    液晶画面には、各種情報を表示。LCDキーはショートカットなどに利用できる

エヴァ2号機コラボの赤いゲーミングギア

Razerから、『エヴァンゲリオン』とコラボした製品「EVANGELION EVA-02 Collection」が登場、発売が開始された。エヴァ2号機の赤色をベースとした特別デザインを採用した製品で、価格は、キーボード「BlackWidow V4 TKL HyperSpeed」が35,000円前後、マウス「Viper V3 Pro」が32,500円前後、マウスパッド「Gigantus V2 XXL」が7,300円前後。

  • Razerの「BlackWidow V4 TKL HyperSpeed」。キー上のテキストなども面白い

    Razerの「BlackWidow V4 TKL HyperSpeed」。キー上のテキストなども面白い

  • マウスパッド「Gigantus V2 XXL」は特大サイズ。圧倒的な存在感を放つだろう

    マウスパッド「Gigantus V2 XXL」は特大サイズ。圧倒的な存在感を放つだろう

人気の横長タッチスクリーンにカラバリ

Corsairの14.5インチLCDタッチスクリーン「Xeneon Edge」に、新色が登場した。すでにブラックのみ発売されていたが、今回、新たにホワイトとパープルが追加、環境に合わせて選べるようになった。映像入力はHDMIとUSBタイプCに対応。内蔵マグネットでPCケースに取り付けられるほか、付属スタンドで外に置くこともできる。価格は43,000円前後。

  • Corsair「Xeneon Edge」のホワイトモデル。画面の解像度は2,560×720だ

    Corsair「Xeneon Edge」のホワイトモデル。画面の解像度は2,560×720だ

  • こちらはパープルモデル。「Virtual Stream Deck」としての活用も可能だ

    こちらはパープルモデル。「Virtual Stream Deck」としての活用も可能だ