米AMDは8月5日(現地時間)、同社グラフィックス向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 25.8.1」を公開した。AMD Radeon RX 9060に対応する。
いくつかの新タイトルに正式対応したほか、Unreal Engine 5版『VALORANT』に正式対応するドライバアップデート。FSR 4対応タイトルも増加したほか、Radeon RX 7700 XT向けWSL用ROCmに機能を追加。一般的なユースケースにおける複数の問題が解消されている。
対応する新規ゲームタイトル
- Mafia: The Old Country
- Mecha BREAK
- WUCHANG: Fallen Feathers
- Valorant (Unreal Engine 5 release)
- Battlefield 6 Open Beta
- The Alters
- F1 25
新しくAMD FSR 4に対応するタイトル
- Cyberpunk 2077
- WUCHANG: Fallen Feathers
- Mafia: The Old Country
- Arena Breakout: Infinite
- Game of Thrones: Kingsroad
- Wreckfest 2
- Lies of P
修正された問題と改善点
- Chromeで4K解像度のYouTube動画を再生すると、カクツキや想定よりも低いパフォーマンスが発生する場合があった問題。
- Radeon Anti-LagとInstant Replayを有効にした状態でMonster Hunter Wildsをプレイすると、断続的なアプリケーションクラッシュやドライバータイムアウトが発生する場合があった問題。
- Battlefield 2042をプレイすると、断続的なアプリケーションクラッシュが発生する場合があった問題。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品でDragon Age: The Veilguardをプレイすると、断続的なアプリケーションクラッシュが発生する場合があった問題。
- 一部のAMDグラフィックス製品でCall of Duty®: Warzone Season 03「Verdansk」マップをプレイしたときに発生したカクツキが改善された。
- RX 5000および6000シリーズグラフィックス製品でOculus Rift Sを使用すると、テクスチャの問題が発生する場合があった問題。
既知の不具合
- Radeon RX 6600シリーズグラフィックス製品で『Mafia: The Old Country』をプレイ中に、画面の破損が発生する場合がある。
- Radeon RX 7900シリーズグラフィックス製品で『The Last of Us Part II』をプレイ中に、断続的にアプリケーションクラッシュが発生する場合がある。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『Call of Duty®: Black Ops 6』をプレイ中に、断続的にアプリケーションクラッシュが発生する場合がある。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品でFSR 4を有効にした状態で『Wuchang: Fallen Feathers』をプレイ中に、断続的にアプリケーションクラッシュまたはドライバータイムアウトが発生する場合がある。
- Ryzen AI 300シリーズやRyzen 7000シリーズなどの一部のAMD Ryzenプロセッサーで『FBC: Firebreak』をプレイ中に、断続的にアプリケーションクラッシュが発生する場合がある。
- Radeon RX 9070 シリーズ グラフィックス製品で NBA 2K26 を MyCareer モードでプレイしているときに、断続的なアプリケーション クラッシュが発生する場合がある。
