便利な電気ケトルですが、生活感が漂うデザインがちょっと…と考えている人もいるのでは。リビングに置きたくなるおしゃれなデザインの電気ケトルが韓国から上陸しました。9月4日(月)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

韓国キッチンブランドのDr.HOWS、オブジェのような電気ケトル「GOYO」

TTSが、韓国クックウェアブランド「Dr.HOWS」から、生活感を感じさせない“オブジェ”のような電気ケトル「電気ケトル GOYO(ゴヨ)」を発表しました。やかんのようにゆったりとしたフォルムと、ぬくもりを感じさせる配色、マットな手触りを組み合わせたデザインが特徴です。

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タンスのゲン「昇降ダイニングテーブル」がリニューアル、新色も登場

タンスのゲンが、カラーや仕様をリニューアルした昇降ダイニングテーブルの新モデルを発表。天板下の手元レバーを引きながら天板を持ち上げることで、52cm~75cmまでの高さ調節ができます。無段階昇降のため、ローソファやダイニングチェア、デスクチェアなどの高さに合わせられます。

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サンワサプライ、タブレットスタンド一体型のドッキングステーション

サンワサプライが、スタンド付きドッキングステーション「400-HUBC15GM」を発売しました。タブレット端末やモバイルディスプレイの設置に適したスタンドの台座部分に、USB Type-Cケーブル1本でさまざまな機器に接続できるドッキングステーションを内蔵した1台2役の製品です。

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おサイフケータイの「モバイル スターバックス カード」、2024年1月末に終了

スターバックス コーヒー ジャパンが、「モバイル スターバックス カード」の提供を2024年1月31日をもって終了すると発表しました。なお、画面上のコードを提示するタイプの「デジタル スターバックス カード」とは別で、そちらは今後もサービスを継続します。

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レコルト、ごはんとおかずが同時にできる炊飯器「クッキングライスクッカー」

ウィナーズが、家電ブランドのレコルトから、ごはんとおかずを同時に調理できる炊飯器「クッキングライスクッカー(RCR-2)」を発表しました。炊飯時に発生する蒸気を使って、おかずを同時に作る「2段調理」が可能な炊飯器。内釜の上部に調理トレイをセットして炊飯すると2品同時にできるため、時短と省エネにつながります。

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