吉本興業とカヤックは、ユーザー共創型ゲーム『スーパー野田ゲーPARTY』の開発資金を集めるクラウドファウンディングプロジェクトにて、リターン品を複数追加した。
同プロジェクトは、「R-1ぐらんぷり2020」で優勝したお笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさんと、『ことばのパズル もじぴったん』の生みの親で、カヤック所属のゲームクリエイター後藤裕之氏が、クラウドファウンディングにて資金を募り、共同でゲームを制作を目指すというもの。ゲームは、野田クリスタルさんが自作したゲームを複数遊べるという内容だ。
当初の目標金額は400万だったが、2日で資金調達を達成したため、新たに「1000万円」と「2000万~2500万円」の2つの資金目標を設定した。1000万円の目標を達成すると遊べるゲーム数が10以上になり、2000万円~の目標を達成すると遊べるゲーム数が20以上になるという。
さらに、それに合わせて以下のリターン品を追加した。