パナソニックは6月23日、 2019年以降に発売した「VIERA（ビエラ）」4Kテレビが、 民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」に対応したことを発表した。
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4Kテレビ「ビエラ」が民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」に対応
民放公式テレビポータルTVerは、在京民放5社（日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ）が運営するキャッチアップサービス。現在、在阪民放5社（毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ）も含めた10社で連携し、約300番組をテレビ放送終了後から次回放送までの約7日間、 無料配信している。
このたび、「ビエラ」4KテレビがTVerに対応したことで、TVerをビエラの大画面で視聴できるようになる。
対応機種は、2020年モデルのHZ1800 / HZ1000 / HX950 / HX900 / HX850 / HX750シリーズ、および2019年モデルのGZ2000 / GZ1800 / GZ1000 / GX855 / GX755 / GX850 / GX750 / GX500 / GR770シリーズとなっている。
