ファイルメーカーは、米FileMaker公式トレーニングカリキュラム「FileMaker Training Series for FileMaker 11」(FTS)日本語版の発売とFileMaker 11資格認定試験の開始を発表した。FileMaker 11資格認定試験の価格は17,850円。FTSの価格は12,600円。

FileMaker 11資格認定試験については、各種資格試験を運営するプロメトリックのサイトにて試験予約の受付を開始しており、23日から受験できる。FTS日本語版は、ファイルメーカーのオンラインショップなどで購入可能。FileMakerユーザー、エンジニアコミュニティFileMaker TechNet (FileMaker Technical Network)メンバー、ソリューション開発パートナーアライアンスFBA(FileMaker Business Alliance)メンバーは、半額で購入できる特典が用意されている。

FileMaker 11資格認定試験は、米FileMakerが認定する唯一の資格で、FileMaker 11製品ラインに関する技術的専門知識を持つことを証明するものとなっている。認定デベロッパには、認定証が授与される他、名刺/Webサイト/マーケティング資料などにFileMaker資格認定ロゴを掲載することが許可される。また、FBAのメンバー企業に従業員として所属する認定デベロッパは、「FileMaker 資格認定」シンボルを獲得でき、社名とともにファイルメーカー社のWebサイトに掲載される。

FTSは、全12のモジュールから構成され、700ページ以上の日本語マニュアルテキストに、デモファイルや映像、ヘルプなどを収録したDVDが付属。FileMaker 11 製品ラインの新機能を活用するためのスキルを身につけることが可能となっている。内容は、入門的なトピックから、計算式やスクリプトの割り当て、FileMaker Server 11 のセットアップと管理といった応用までをカバー。FileMakerグラフ、クイック検索、スナップショットリンク、ポータルフィルタリングなど、FileMaker Pro 11の新機能に沿った内容も盛り込まれている。