ブラザー販売は、従来機種比2倍の高速印刷を実現したオフィス・業務向けのラベルプリンタ2機種を発表した。上位機種はネットワークを標準搭載している。発売日は2010年2月10日の予定で、価格はオープンとなっている。

ブラザーが発表したラベルプリンタは「ピータッチ9700PC」と、その上位機種にあたる「ピータッチ9800PCN」の2機種。いずれの機種もインタフェースとしてUSB 2.0、シリアルを備えており、ピータッチ9800PCNはさらに、有線LANも装備。

「ピータッチ9700PC」

「ピータッチ9800PCN」

いずれもTZテープ(3.5-36mm)、HGテープ(6-36mm)という2種類のテープ幅に対応しており、製品の銘板ラベル、試験、薬品管理などの業務用途を想定している。

従来比2倍の最高80mm/秒の高速印刷を実現しており、ラベルプリンタを複数接続した場合、印刷枚数を自動的に分散して印刷することが可能な「分散印刷」にも対応している。

本体サイズはいずれもW116×D192.7×H140mmで、重量はピータッチ9700PCが1.57kg、ピータッチ9800PCNが1.58kgとなっている。