セキュリティ機能を重視した「JetFlash 220」。カラーにより容量が異なる

トランセンド・インフォメーションは3日、生体識別USBメモリー「JetFlash 220」を発表した。8GB(レッド)、4GB(ブルー)、2GB(オレンジ)がラインアップされる。

大容量の小型ストレージデバイスが一般的に用いられるようになり、持ち運ぶ機会も多くなった。その一方で、紛失時などには個人情報の流出やビジネス情報の漏洩が問題となっている。「JetFlash 220」は、指紋認証とAES 256-ビット暗号の機能を持つことで、このような問題に対応できるよう高いセキュリティを実現したUSBメモリーだ。メモリー内には指紋認証しないとアクセスできないプライベート領域と、だれでもアクセスできるパブリック領域を設定可能。サイズも調整できる。

指紋認証は「JetFlash 220」内の個人情報やビジネス情報を保護するだけでなく、登録したアカウントがあるWebサイトへの自動ログオンもサポート(Microsoft Internet Explorerのみ)。ブラウザのお気に入りにも対応し、他人のPCでも、自分のお気に入りに簡単にアクセスできる機能を持つ。

USBバスパワーで動作し、LEDによりデータの転送状況やアクセス状況を確認可能。回転式のカバーを持ち、USB端子を保護する。