自炊。「やったほうが安上がり」とは分かっていても、仕事から帰ってきて料理をするのはかなりハードルが高い。そこでこの企画では1人暮らしサラリーマン諸君のために、パパッと簡単につくることができるレシピを紹介していく。もちろん主婦の方も、たまにはこんな"手抜きクッキング"をしてみてもいいのでは?

チキンラーメンと冷凍コーンを具材にしておにぎりをつくろう

1回目は、インスタントラーメンを使った料理2品。疲れて帰ってきたときにはもってこいのインスタントラーメン。でも、男性にとってはボリューム的にちょっぴり物足りないかもしれない。そこで、おなかがいっぱいになるよう即席麺+ご飯のレシピを紹介していく。

まず1品目は皆さんお馴染み「チキンラーメン」を使ったおにぎりだ。細かく砕いたチキンラーメンに湯を注いで戻し、ごはんと混ぜるだけの簡単レシピ。彩りに冷凍コーンを使っているが、麺と一緒に湯にひたすことで解凍できる。

チキンラーメンおにぎり

材料(おにぎり2個~3個)
「チキンラーメン」1/4袋 / 冷凍コーン 少量 / 熱湯 大さじ2杯弱 / ごはん 茶碗2杯分 / コショウ 少々 / あればバター 少量

つくり方

1.「チキンラーメン」を砕いてボウルに入れる。
2.冷凍のコーンをボウルに入れ、熱湯を注ぐ。
3.麺が戻ったら、ごはんを加え、コショウで味を付ける。あればバターもプラスし、しゃもじでさっくりと混ぜて握る。

「チキンラーメン」に味が付いてるので調味しなくてもよいが、ごはんを足す分ややぼんやりとした味になるのでコショウでピリッとした辛味のアクセントをプラス。さらに、バターがあれば少量加えると食欲そそる香りが立ち上る。

麺を戻した際に、湯が残っている場合は捨ててからごはんを加えよう。また、麺の量が多すぎると握りにくくなるので注意が必要だ。ちなみに現在弊誌では「第1回おにぎりコンテスト ご当地編」を行っているので、このおにぎりをつくった際にでももう1品つくって応募してみてはいかがだろうか。

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第1回 おにぎりコンテスト ご当地編

第1回 おにぎりコンテスト ご当地編

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さて次は「キムチそばめし」。手早く仕上げるために、袋麺の「焼そば」を使う。早く、おいしく仕上げるコツは市販の餃子を加えた点にある。餃子には挽肉の他、白菜などの野菜も入っているので、これをヘラでつぶしてごはんに混ぜると簡単に"具入り"のそばめしができるといった具合である。もし冷蔵庫にキムチが眠っていたら、ぜひ加えてほしい。ビールと相性抜群の一品となる。

「餃子で簡単! キムチそばめし」

材料(1人分)
袋麺の焼そば 1/2袋 / 餃子(チルドでも冷凍でも可能) 3個 / キムチ 適量 / ごはん 茶碗1杯強 / 焼そばについてるソースと青海苔 適量

つくり方

1.フライパンに水(袋麺の焼そばをつくる際に使用する水の半量。量はメーカーによって異なるので各商品のつくり方を参照)を入れ、沸いたら砕いておいた焼そばと餃子を入れる。
2.麺を戻しつつ、餃子をヘラでつぶしていく。
3.キムチをいれて水分を飛ばしたら、ごはんを入れ、全体が混ざるように火を通していく。焼そばに付いているソースを入れ、味を付ける。皿に盛り、青海苔が焼そばについてる場合は振りかけて完成。

餃子の皮もヘラで適当な大きさに切ってしまえば気にならない。焼そばとごはんだけでもそばめしをつくることができるが、餃子とキムチを使うことで満足度もアップ。最近ではコンビニや「ショップ99」等でも売っているので、リーズナブルな食材でおいしいそばめしをつくってみてほしい。

餃子もキムチも今回は100円ショップで購入したものを使った