【相手の否定的な意見について、自分も同意したいときのアブナイ英語】→I hope so.
【こんな風に聞こえるかも】→まあ、そうだといいけどね。
【ネイティブが使う英語】→Me neither.

例えば「明日の会議、実は参加したくないんだよね」と言われ、自分も同意する言葉として「neither」を使用すると、より自然に伝わります。「I hope so.」でも意味は伝わりますが、自分にとってはどうでもいいけど…といったニュアンスに取られてしまうことがあります。

※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。