お笑い芸人のアキラ100%が、20日深夜に放送されるTBS系バラエティ番組『オー!!マイ神様!!』(毎週月曜24:58～25:28)にゲスト出演し、自身の"お盆芸"とアーティスト・スピッツの深いつながりをテレビ初告白する。

敬愛するスピッツについて語るアキラ100%

ゲストが"マイ神プレゼンター"として登場し、自身が神と崇める存在"マイ神"の魅力を伝える同番組。今回アキラが、“マイ神”と崇めるアーティスト・スピッツの魅力を熱弁し、その中で、自身の芸人人生にスピッツの存在が深く関わっていることを明かす。

40歳を過ぎて"お盆芸"でブレイクを果たしたが、それまでは何をやってもうまくいかなかったと語るアキラ。それでも諦めずに続けられたのは、スピッツの曲が心の支えになっていたからだという。

中でも、お盆芸で突き進んでいくことを後押ししたのが、名曲「けもの道」。その歌詞に込められたあるフレーズが、彼にとって芸人として歩む道が王道ではなく、獣道であることを決定づけたという。果たしてアキラの心を奮い立たせたスピッツの言葉とは?

MCの爆笑問題・田中裕二、進行アシスタントのメイプル超合金・カズレーザー、そして、"マイ神見届け人"のモデル・紗蘭も驚く、普段とは違うアキラの熱弁ぶりに注目だ。

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