『陸王』竹内涼真のチームメイト役に和田正人! ライバル役には佐野岳

俳優の和田正人が、10月15日スタートのTBS系日曜劇場『陸王』(毎週日曜21:00~)で、竹内涼真演じる物語のキーマン、茂木裕人も所属する実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員・平瀬孝夫役を演じることが25日、明らかになった。また、茂木のライバルである「アジア工業」陸上競技部部員・毛塚直之役には佐野岳が決定した。

和田正人演じる平瀬孝夫(左)と竹内涼真演じる茂木裕人

『半沢直樹』『下町ロケット』で知られる池井戸潤の同名小説を原作とする同ドラマ。主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を役所広司、その長男・宮沢大地を山﨑賢人、実業団「ダイワ食品」陸上競技部員・茂木裕人を竹内涼真が演じる。

このたび、竹内演じる物語のキーマン、茂木も所属する実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員・平瀬孝夫役に和田正人が決定。和田は大学4年生の時に日本大学陸上競技部の主将を務め、箱根駅伝にも2度の出場経験を誇る。卒業後、実業団選手を経て芸能界入りし、俳優としてTBSでは2010年にドラマ『新参者』に出演、2013年にはNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』に大抜てき。2014年には『陸王』と同じスタッフで制作された日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』でレギュラー出演を果たした。

箱根駅伝ランナー、そしてニューイヤー駅伝を目指したアスリートとして活躍した和田。「志半ばで、ニューイヤー駅伝に出場する夢と、実業団ランナーとして生きる道を諦め、『役者』という新たな夢を追いかけて突っ走ってきたこの道に、まさか再び、実業団ランナーとして駅伝を目指すチャンスが与えられるなんて。本当に人生は面白いものだなと、どこか運命めいたものを感じています」と感慨深げに語る。

和田演じる平瀬は、チームへの気遣いができるマラソンへ熱い思いを持つ選手。和田は「平瀬という役には、奇しくも、僕自身がランナーとして経験をした、栄光と挫折、苦労や悩みがたくさん詰まっています。汗と涙で濡れながら、必死に生きた時代の一つ一つのドラマを、平瀬と共に、当時よりもより熱く生きられたらと思います」と意気込み、「『チーム陸王』の諦めない走りを、最後まで見届けてください!!」と呼びかけている。

同実業団にはそのほか、マラソン大会で熱い走りを見せる立原隼人役にお笑いコンビ・げんき~ずの宇野けんたろう、加瀬尚之役に前原滉、内藤久雄役に花沢将人、ほかにも佐藤俊彦、石井貴就、安藤勇雅、山本涼介がランナー役として出演する。

和田正人演じる平瀬孝夫

さらに、茂木のライバルである「アジア工業」陸上競技部の部員・毛塚直之役には、佐野岳が決定。佐野は"スポーツ男子"としても知られ、『最強スポーツ男子頂上決戦』(TBS)で総合優勝3回の実績を残し、『オールスター感謝祭』(TBS)の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」で優勝経験もある。

佐野は「今回『陸王』に必ず出たいと強く想い、オーディション前からトレーニングを重ねてきました。ここまで長い時間をかけ撮影に入る作品は自分としては初めてで、とても良い緊張感を保てています」と明かし、「2年前に『下町ロケット』で素晴らしいキャスト・スタッフの方々と共にお仕事をさせて頂き、自分の中で何かが変わったと思える池井戸作品に今回また参加できることを噛み締めながら、そして『陸王』を観て明日も頑張ろうと思ってもらえるように精一杯頑張ります」と意気込んでいる。

なお、女優の上白石萌音が、役所広司演じる「こはぜ屋」四代目社長・宮沢の娘で、山﨑演じる大地の妹を演じることも決定した。

佐野岳演じる毛塚直之

(C)TBS

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