今夏SNS映えで注目を集めた「ナイトプール」、実際に行った人は何%?

インテージは9月21日、2017年夏のレジャー消費に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年9月4~6日、有効回答は16~59歳の個人2,000人。

行きたかったけど行けなかった理由も

今年の夏にどこに行ったのか尋ねたところ、「花火大会・お祭り」が26.8%でトップ。以下、「国内旅行(宿泊)」が20.1%、「帰省」が15.4%、「国内旅行(日帰り)」が14.4%、「海」が11.0%、「バーベキュー」が10.8%、「プール」が10.3%と続き、ほとんどのレジャー消費が国内で行われたことがわかった。他方、"SNS映え"がするとして注目を集めた「ナイトプール」は0.6%、「グランピング」は0.2%にとどまった。

今年の夏に行きたかったところは、「実際に行った」結果と同様に「花火大会・お祭り」(41.8%)、「国内旅行(宿泊)」(36.6%)が上位にランクイン。一方、「海外旅行」「ナイトプール」「グランピング」などは、「行きたいと思った」ものの「実際に行けなかった」人が約7割を占め、特に「実際に行った」人の割合が低かったのが「ナイトプール」(8.3%)と「グランピング」(4.3%)で、ともに1割未満にとどまった。

「ナイトプール」と「グランピング」に行けなかった理由を聞くと、「ナイトプール」については、「一緒に行く人がいなかった」が約2割と最も多く、次いで「家の近くになかった」「休みがとれなかった」が2割弱となった。「グランピング」については、「費用が高かった」が3割強で最多、次いで「計画が間に合わなかった」が約2.5割、「一緒に行く人と予定が合わなかった」が2割弱と続いた。

ナイトプール・グランピングに行っていない理由

同社は「今夏インターネットやテレビなどで話題となったこれらの行先は、興味を持って調べてみたものの、立地や価格、一緒に行く人の都合などがハードルとなって断念する人が多かったのかもしれない」と推測している。

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